諸事情により前後したけど2/24虎ノ門まとめ

天長節翌日とのこともあるためその内容よりとのことだけどケント氏も皇室に関わる内容を記していたものの後に再版に伴い修正加筆もあったとの旨だったところはあるとしてこの国は皇室遭ってのことであることは理解しているためそこはいいけど北方領土に対して米国の保有だったほうがというのは微妙に感じられたものはある。

コロナワクチンも100カ国以上で未接種との話もあるものの生産国自体の信用に関わることもあるだけに国内でも進んでいない側面を感じされられた。

中共に関わることとしてはウイグル弾圧に対してジェノサイドであるとの表明をしている一方で経済界は目先の金銭を得たいがためにその動きに対して認めないとばかりの様相を示しているものに対しては言葉にならないものもあるわけだしあちら側の協力を求めるなどと発言していることに対してもそれは全体主義者たる俺のいいなりになれとでも、という意味にしか取れない。

そのあたりもあるものだからリベラル側の主張する合意だとか調和などという主張には首を縦に振れるものでもないのだよ…

当然中印のカシミールに対することや北コリアとの石炭の瀬取も実は中国側も不利な情勢にあるのかとみられているけど人民解放軍も何かにつけて強かなものはあるため果たして…というところで前半終了。

そして後半のネタは勇者ヨシヒコと魔境の海って…こんなパクリかオマージュか微妙なもので大丈夫か?!と突っ込みたくなる題目だけど1章は尖閣に対する会心の一手ときたものだとしてこの国としては沿岸警備隊としての機能は不十分なものはあるわけだしハワイ近くにある世界自然遺産指定されたパパハナウモクアケアを手本に海洋資源保護を名目とした形を取ることで尖閣を軍事拠点と違う形で国際基準に則った形でうまくやれる方法はありだといえる。

続いて2章はコリアとの呪われし協定というところになるとして竹島に対する李承晩ラインのほかに共同開発区域などと称した海域と大陸棚延長論をもとにした特亜側の主張は退けられるとしてもそのためには日韓・日中漁業協定に対することを破棄することも求められそうなものだといえるし先の竹島のように領土の存在しない海域であるためうまくいけるとの見込みであるとしてその手腕を問われそうな話かも知れない。

そして3章は北コリアの対することだけどこれもこれで不審船自体を見かけなくなったためどういった戦略をとっているのかうまく見極める必要もあることやあちらの海域も条約に反することでありながら中国側に譲渡しているとの話もあるためそんな実態も見え隠れしているとでもいうのか。

いずれも利己的な基準ではなく取り決めごとに基づいた内容であるためそこをうまく利用するほかないけどこの国の役人はそのあたりに対して拙さしか感じられない。

そんなところで云えば中学教科書の慰安婦記述に対しても文科省は問題なしとしている時点でザルみたいな基準で検定しているものでしかないためいやそれはおかしいという話でしかない。

秋刀魚国際会合も行われ漁業枠に対する策定を行うとしたけどこれもこれで形骸化することを懸念されているものしかないし他でも高級魚になっているものや養殖業者も苦戦しているため結果として漁業の未来はどうなるのかというところですらある。

NY州知事のことにはなるけど死者数隠蔽疑惑もかけられているとして糾弾されているところはあるとしても他州でも同様の話もあるとのため機能不全に陥っているのかというものすらある。

そんな米国内も移民受入を再開するとの動きを見せているためリベラル勢力は国家破壊でもしたいのかとしかいいようのないところでこの回は終了と。

時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。