#技術書典5 でWeb開発者向けFirebaseの本出します!

Firebase Japan User Group(FJUG)のコキチーズ(@k2wanko)です。FJUGはFirebaseの日本コミュニティでミートアップやSlackで情報交換やアドバイスをしています。
私、コキチーズは登壇したり運営をしたりしています。

今回は「Firebaseはモバイル向けのサービスなんでしょ?」と思われていると仮定してWeb開発者の人でもFirebaseは使えるんだよというところを紹介する本を書きました。

本書では数あるFirebaseのサービスの中から、Web開発者がまずどこから手をつければいいかということを説明しています。
以下のサービスをピックアップしました。

  * Firebase Authentication
  * Cloud Firestore
  * Firebase Hosting
  * Cloud Functions for Firebase

特に太文字の「Firebase Authentication」と「Cloud Firestore」はページ数を割いて紹介しています。

Cloud Firestoreはクライアントのアプリケーションからサーバーアプリケーションを介することなく直接データベースの読み書きができるサービスです。
直接やりとりするためデータの検証方法は従来のサーバーサイドで検証するやり方とは違い「セキュリティルール」という仕組みでデータの検証や権限の検証を行います。

このセキュリティルールはFirebase独自のものなので、Firebase初学者の躓きポイントのひとつと考えています。
本書ではセキュリティルールをタイムラインのデモアプリと交えながら説明しています。
コードはJavaScriptですがデータベースの構造やセキュリティルールそのものはどのプラットフォームでも共通なのでWeb開発者以外の人にもオススメしています。

本書を執筆中 セキュリティルールの関数であるList#hasOnlyがドキュメントに記載がないということを Firebaseの人に伝えたらList#hasOnlyのドキュメントが生まれました。

当初はhasOnlyはなぜかドキュメントにないですと書こうとしてましたが、執筆という活動のおかげでhasOnlyがドキュメントに現れたことを考えると技術書典のおかげですね。

頒布は「紙+電子DLカード」と「電子DLカードのみ」の2種類でそれぞれ1000円で行います。

1000円札を握りしめてぜひ「こ40」に起こしください。

最後にFirebase Japan User GroupはFirebaseを盛り上げるために活動しています。皆さんの参加をお待ちしています。


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k2wanko

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