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第二弾 「国指定史跡 小牧野遺跡(環状列石を主体とする遺跡)

【第36回寺子屋塾特別企画 三内丸山遺跡縄文体験&名湯酸ヵ湯温泉ツアー】
第二弾 「国指定史跡 小牧野遺跡(環状列石を主体とする遺跡)縄文後期前半(約4000年前)当時の土木工事の実態を知る上で大変重要な遺跡だそうです。
環状列石は、埋葬、祭祀・儀礼に深く関わるもので、膨大な日数と労力をかけて作られており、縄文人の組織力を見せつけるモニュメントです。
小牧野遺跡は、そうした縄文時代の葬送・祭祀などに関わる精神生活、土地の造成や石の運搬などの土木工事の実態などを知る上で極めて貴重であることから、平成7年3月に青森市としては初の国指定史跡となりました。
いやなにより 発見したのは地元の高校生!素晴らしい!
未来へ期待。そして 4000年前にタイムスリップ♪
ガイドの苗字は”神(ジン)さん なんと縁起がいいことか♪  
かんながら ありがとうございます

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