これから若い頃に女性からこれを言われたら上手くいく可能性がとても高いなと感じて実践していたことを紹介して、それがおじさんになるにつれてどのように変化し現在どこにたどり着いたかを話したいと思います。
おじさん編は後で書きます。まずは若者時代編です。
そしてこれはあくまで個人の主観です。
若い時は女性から「○○に似てますね」と言われるのが苦手というか嫌いで、お世辞にも程があるよなつまらんとか思っていました。
しかし、4人目くらいでしょうか…同じ芸能人の名前があがったのです。正直自分で見てもそんなに似てません。でもなぜ複数人から言われるのかを考えました。
結論として、『相手にはそう見えている』（可能性が高い）と考えました。
私は1年に3日くらいですが、出かける前に自分の顔を見た時、あれ今日はちょっといつもよりビジュ良くない?と感じる時がありませんか?
相手にそういう風に見えているとしたら、それってチャンスではないだろうか…というのが気づいたきっかけでした。
結論を言います。二十代の頃はその芸能人に似てるよねと言われた場合（もちろん言われ方にもよります）で、いいなと思った人とは全員なんらかの関係になりました。もちろん無理だろうなという人には本能的に攻めていないというのもあると思いますが、すごい確率だったので自信を持っていた方法です。
1.まずは、自分を最大限に良くみたら誰に似ているかを知ることです。1人じゃなくてもいいです、複数人でもいいから探してください。その際、卑下することは不要、とにかく全肯定の気持ちで探してください。
2.そしてその中で、女性複数人から似ていると言われた人をチェックしてください。ここが重要です。あくまで相手の評価を知りましょう。
3.そうすると不思議なことに多くの場合、一致する人がいるはずです。その人に寄せましょう笑
恥ずかしがることなんてないです、堂々と寄せていきましょう。
あとは、毎日を過ごしていく中で上記の言葉を言ってくれる人に会うだけです。それが難しいんだろ！と叱られそうですが考えてみてください。複数人から似ていると言われた芸能人等魅力的なモデルを元にしていますよね？ということはその後も太ったり手を抜いたりしなければ言われますよ。
そしてその人には本当にそのように見えている可能性があるのです。夢が膨らみませんか?
ぜひ試してみてください

おじさん編は出すか考え中です…