20201230
セイバーはかっこよさを全面に出したようでした。ゼロワンは、変化した関係性に何度もグッときました。特に、滅の変化には涙せずにはいられません。題材が複雑で伏線回収がしっかりされていく作品でした。悪意に見えていたものは、実は善意の究極形の愛であったという心の物語でした
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