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人と人が信じあう電子社会

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「信用ベーシックインカム」を目指しています。 オープン会議で仕様策定し、システム化プラットフォーム化の実現を目指します。 会議(懐疑?)に参加してくださる方募集中です。一緒に「人… もっと読む
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2019年1月の記事一覧

「敬意」が流通すればオープンイノベーション

「敬意」が通貨のように流通すれば、特許は必要なくなります・・・笑。「うそでしょう!」、は…

K.Gotou
5年前
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感動が電子化され支払いとなる

というのは、妄想ですが。 感動が感動を呼び、制作者の手元に溜まり、制作者はあらたな感動を…

K.Gotou
5年前
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概要説明04:DNA言語の原形

本システムで使用する言語を、仮に「@DNA言語」としています。 @DNA言語は、「行動と…

K.Gotou
5年前

回らぬ「介護経済」を回してみる

「需要があって供給する。供給が次の需要に繋がる。」という流れを作りにくいのが介護。私も介…

K.Gotou
5年前
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無意識に人が人を助けられたら

この記事のまとめに「・・・AIが解を出す『最大多数の最大幸福』を妄信・・・」とありました。…

K.Gotou
5年前
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概要説明03:需要・供給の関係

@需要と@供給を、展開してみます。 @需要が@過去帳と出会い、@供給されていく過程が見え…

K.Gotou
5年前
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概要説明02:展開例 その1

◇法則と条件◇・喜怒哀楽を、U/A/G/Cに当てはめて、法則化する。 ・課題と存在証明の中に、喜怒哀楽の組み合わせがあるものとする。 ・喜怒哀楽の組み合わせを翻訳すれば、行動(解決策)を編み出せる。 成功すれば、過去帳提出の本人への信用スコアが加点されます。 ◇課題◇・法則はどのように決めるのか。森羅万象では希少類似しか許されないが。 ・翻訳はどうすればできるのか。法則とプログラム/解決策の関係を構築できるのか。 ・加点パターンをどう編み出すか。成功パターンを複製

概要説明01:全体概要

おわび:ほんと、字が汚くて申し訳ございません・・・陳謝。

K.Gotou
5年前