自己紹介

1.ごあいさつ


 はじめまして。K.H.V.と申します。

 まずは、この記事を開いていただき、まことにありがとうございます。

 特にどうということはない自分語りではありますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

2.筆者について、おおまかに


 アイドルと読書が趣味のビル警備員です。ハンドルネームは本名に由来しています。

 アイドルは虹のコンキスタドールというグループのライブに行くことが多いです。推しは蛭田愛梨です。
 アイドルはライブに行ってこそ魅力が伝わると思っているので、テレビやユーチューブでしかアイドルを知らないという方は、ぜひライブに行くことをおすすめします。その前と後で世界観が変わります。私は2019年夏にももクロのライブに行ったことで、アイドルの世界に足を踏み入れることになりました。圧巻でした。それなりの長さになってしまうので、このエピソードについては別に記事を書きたいと思います。

 本は幅広く読みます。それこそライトノベルからドストエフスキーまで読みます。特に気に入っているのは森博嗣の『スカイ・クロラ』です。戦闘シーンも日常シーンも淡々と綴られている、独特の雰囲気に没入させられる名作です。他にはジョージ・オーウェルの『1984年』が気に入っています。内容も良いですが、訳者の腕も良く、ディストピアらしい閉塞感がダイレクトに伝わってきます。 

 ゲームやアニメも以前は嗜んでいましたが、今はどちらにも触れなくなりました。原因は自分でも分かりません。とは言え、昔から続いている趣味は読書だけなので、単に飽きっぽいだけかもしれません。ゲームはフリーRPGの『魔王物語物語』が、アニメは『聖戦士ダンバイン』が一推しです。

 新卒でプログラマーになり、公務員試験浪人を経てビル警備員になりました。今は都内のオフィスビルで働いています。ビルの中を巡回したり、来訪者の受付をしたり、防犯カメラの映像を監視していたりします。

 休みの日は喫茶店で小説を読んでいるか、時々アイドルのライブに行っています。長くライブに行けないと禁断症状がでます。

3.なぜnoteを始めようと思ったのか


 元々、『小説家になろう』に小説を投稿していました。しかし、ネタ不足で小説を書けない期間が長くなったことで、文章を書く感覚が鈍ってしまいました。
 小説でなくとも、何かしらの文章を書くことで感覚を取り戻さなくてはならないと思いました。そこで、様々なジャンルの文章が投稿されているnoteを使うことにしました。
 小説もいつかは投稿します。

4.最後に


 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。思い通りのものを書けるか、書けたとして続けられるのか、現時点では何もわかりませんが、何とかやっていきたいと思います。

 よろしくお願いします。

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