シェディング入門

シェディングとは色々な物質をエクソソームにくるんで出していてそれを交換して生きている
全生物が出しているものであり、太古の昔からの事実なので今さら始まったものではない

新型コロナワクチンを接種した人だけでなくシェディングによりスパイク蛋白の影響を人々は受けている
シェディング物質を観察した時にウィルス状のモノに見えているだけ
ワクチン接種した人が大量に出しているエクソソームが原因で感染したから病原体だと思われている
病原性のあるウィルスなど存在しない→この事実が周知されると医療利権が壊れる
接種者だけが影響があるわけではなく体内に毒物を大量に溜め込んでいる人も一緒
帯電体質の人は埃に吸着したシェディング物質を吸入している
アーシングをしていて過剰電子を抜いている人は影響が少ない
免疫力云々は関係なく体内に直接入ってくる

注射を打った人だけがシェディング物質を出している訳ではない
生体物理に則したことをやっていれば悪性のシェディング物質は体外に出さないもしくは出てくる量が少なくなっている
体質改善をして排出するシェディング物質を少なくすることが本来の社会性である
糖代謝がまわっていれば問題はなく処理ができる
免疫抑制がかかっていたり代謝がまわっていない人が問題である

細胞内が電子過剰→細胞内の小胞体ストレスがかかる→タンパク質の折りたたみ異常が起きる→脂質ナノ粒子がプリオン蛋白をつくる
電子過剰じゃなければ小胞体ストレスがかからず折りたたみ異常も起きないのでプリオン蛋白の病原性や感染性が発揮されず
本人の身体の中でプリオンが溜まるだけでおわる
注射を打っている人は一回あたり何十億個という脂質ナノ粒子が体内に入っている

上記の話しはウィルスの存在を信じている限り理解することはできない
海外のレポートでは糖代謝がまわっているマウスはシェディングでプリオン蛋白の影響を受けても問題はなかった
良いモノも悪いモノもシェディングは全員喰らう
シェディングを受けてもカプシドで殻を壊せば中のモノはマクロファージが処分した体外に排出される

免疫力は簡単には上がらない
免疫抑制が正常に機能していれば問題はない

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