地球を動かすOSは愛である

【人と神と愛とOS】

前に話した話、

その後、考えて見たところ

パソコンで言うところ、

身体は、ハードですよね。

精神がソフト。

で、その基本はどんなOSなのって話で。



OSが、愛なのではないかと。

で、神という名のソフトを走らせてるのではないかと。


その結果を身体で出力。



では、愛というOSとはなんぞや。


それは、人に元々備わっている仲間意識というか。
人って、元々一人で生きていくように出来ていないと思うのですよ。

だから、家族があって、村を作り、社会で生きていくわけで。

あ。


時間が無いので、取りあえずここまで。

後で、編集します。



なーんか、話してた内容とは違う気がする。 

この考えを思いついたであろう本を読み返してみたが、まるで手がかりがつかめなかった。 



なんか、前段階で話があって、 

実はOSが愛なんじゃないかって感じの話だったはず。 

神様はそれを創った創造主とかじゃない感じで絡んだと思うのだが。。。 

地球レベルのお話で、OSが愛だったと思う。 

愛というオペレーティングシステムがバックグラウンドで動くことによって 

様々なソフトが起動している的な捉え方。 

このお話での、人間は総体で捉えてて個別な感じじゃなかった気がするー。



あー!そんな感じだっだと思う! 


そうだそうだ! 


神様が作ったOSかー! 


あー、もう一度話し込みたいな。 
今度、飲みながらだな。

今日の気分で書き込みですが


ハードが肉体なのは、まぁしょうがなぁ。

感覚として、
ハードとしての肉体って現場にいる感じじゃなくて。

肉体を通して、現実世界というモニターに出力する感じだったような。

モニターに映し出されたものを、現実と捉えるとして。
そのモニターに干渉する道具が個人の肉体というツールで、モニターの現実は、やはりみんなが見れる物で、みんなが見るが故に、肝心な所は、映らない。

そこで、モニターに映らない現実を、「真実」として認識したり。


そんな話からの、精神やら、神やら、肉体、だったような。



肉体を制御するのは、OSなのか、ソフトなのか?
そりゃ、原理でいけば、ソフトだよな。

じゃあ、肉体を動かしてるソフトは、はたして肉体を動かすだけのソフトなのか?

わしの考えでは、肉体を動かすだけのソフトがあって、その外にもいろいろなソフトが在ると考えます。




さて、じゃあそれらを制御する、OSがどの会社のかってことですな。

それが、数多ある神という名のOSなのでは?

そんな話だった?



現実はモニターに出力される一定の空間 
肉体は現実世界に干渉する為のハードで、入力出力するための機械 
OSは愛 
神制作のOS「愛」 

新しく加えて 
魂という名の、アカウントとスターターキット 
精神がいわゆる電源、電流、ネットワーク。 


踏まえて 



「魂」のアカウントが必要なOS「愛」搭載のハード「肉体」 
スターターキットとして、魂に刻まれた「人格」内臓されます。 
「精神」をつないで、「現実世界」に君もアクセス!! 
現実世界に隠された、共有されない「真実」をさがしだせ!! 

文化や教育、才能といったアプリを追加して、肉体をグレードアップだ!! 
*アップグレードには、相応の努力対価をいただきます 


提供は   株式会社   -神ー  

以上、人生パソコンで表現してみた。 


愛という、OSがきちんと機能していないと、アプリが正常に作動しないとか。 
そんな話もしてた気がした。 
で、そんなものだれが作ったんだって話で、 

「神がお作りになった」 

だったような。 

今度、友達に話してみようかなー。 
わりと良くできてると思うけども。



実によく出来た回答です。100点です。単位取得おめでとう(笑) 

この話だと、ワシの「神」の認識とピタリと一致する。 

言葉で説明するのは難しいけど、試みてみよう。 

○ 

人間ってたくさんいるじゃないですか? 

今、60億くらい? 

それぞれが、「神」と繋がっているんですよ。ネットワークで。 

で、神様も色々いるし、国も様々。 

いろんなカテゴリや宗教、文化、文明、時代があるけど、 
それは、神の中の神「神(GOD)」に結びついている。 

それぞれのカテゴリで争いごと、交渉、交流がある。 

当然、バグやセキュリティホール、アップデートされないローカルなところもある。 

なんてったって、寝ないで平気な民族もいるくらいですから 
(その民族はまったくストレスがないので寝る必要がない。 
 ただし、身体を休めるために横になる時間は必要らしい。) 

幽霊なんかも、これで説明がつくんですが、 
これは、寝るときに見る夢とか、心霊スポットで見る幽霊とか 
すべて、幻想。バグの一種です。 

 ○ 

論理的に説明すると、我々は生きています。 
脳味噌、当然あります。 
その脳味噌にはたくさんのデータがあります。 
受精してからの死ぬまでの記憶。 

肉体は乗り物であって、借り物です。生きている間の。 

DNAにはその情報がたくさん詰まっています。 
先祖代々から引き継いだものです。 

 ○ 

日本の八百万の神を考えると小難しくなるけど、 

神様も仲の良い神様、仲の悪い神様。 
縁戚の神様、兄弟の神様など様々。 

だから、戦争が絶えない。残念ながら。。。 

 ○ 

うーん、イイタイコトの1/3くらいは書けたかな。 



眠いので寝ます。 


続きは、今度会った時にでも。



幽霊とかの話は、わしとしては、バグというより、チートとして認識してます。

普通現実世界に干渉するには、肉体というハードが必要だけど、
「魂と精神のみで現実に干渉できる状態」を、
我々普通の人は「心霊現象」として認識するのではと。

そういう意味で、上のパソコンでの話ではチートだと思う。
ルールの枠を超えて干渉するということで。

付け加えるなら、

OS「愛」を、通常運用しなかった結果、「心霊現象」を起こせた。

こんな、話も、広がりますなぁ。



まずは、チートの説明からだな

チート(cheat)とは、直訳すれば「ズル」あるいは「騙す」という意味の英単語で、日本のコンピュータゲーム用語としては、主としてメモリエリアに細工するなどの手法で、制作者の意図しない動作をさせる行為を指す。日本では一般には改造ツールなどを使用して、データを改変する行為がチートとして知られる。

じゃ、誰がいたずらして、チートしてるの?



チートって、ズルをしてありえない現象を起こす事だと思うので。

現世に干渉するには、通常肉体と魂のアカウントが要るとして
心霊現象は、肉体がなくても現世に干渉しているので

肉体を超えて、現世に干渉している魂アカウントが居るという事ですな

通常ありえないので、

強い精神で、自分の魂をチートで干渉できるようにして、現世に現れると


だれにでもできることではないので、バグではなくて、チート

偶然の「バグ」ではなくて、そこには意思が必ずあると思うので「チート」


OSがおかしい訳じゃなく、そこにチートしたアカウントで現世に介入
そんなイメージです



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