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無常観

9月14日にまた歳を重ねました。 別に今誕生日になんか思い入れなんてないし、楽しかった1日も悲しかった1日も365日中のたった1日と思って生きているはずだったので、特に思い入れがあるものというよりかは、「そっか、今日誕生日か」ぐらいのテンションだった。本当にそうかはさておき。 そう考えた方が何かと都合がよかったのである。 何か起こった時に自分の軸を持って揺るがない水波の立たない心を持っている人に憧れを持っているからっていうのが本心で、そうもしないと自分のようなメンタル豆腐

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