阿波たびにっき②~旅のしおり編~

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画像4 年長者からの忠告とは時に耳に痛いものですが、この時ばかりは背中を押された気持ちになれました。もしもあの時「やめとき」と言われていたら、潔く「はい!」と返事をした上でしれっと行ったことでしょう。すべて右手のせいにして!

読んでいただいてありがとうございます! 皆さまからのサポートは、ありがたく今後の糧とさせていただきます。甘味的な意味で。