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自分の一番好きな季節が近づいてきています。

少しずつ、暑さも和らぎ始めましたね。
もちろん、まだまだ暑い日も時間帯もあるのですが、
外に出たときに空の様子を見たり、風を感じたりすることで、
嬉しさのような、ワクワク感のような気持ちが、
こみ上げてくることが増えてきています。

今回は、自分が秋を好きな理由について、つらつらと書いてみました。

自分が秋を好きな理由

①涼しいこと

暑がりで汗かきな自分にとっては、夏の暑さはなかなか辛いです。その暑さが少しずつ和らぎ始めて、過ごしやすくなることを純粋に嬉しく思います。

②虫の声

子供の頃から、畑や田んぼが近い環境で暮らしていました。秋の夜には、スズムシやコオロギなどの声がよく聴こえるような環境で眠っていたので、今でも虫の声を聴くと心がとても落ち着きます。

③夕暮れや夜空

空気が少しずつ冷たくなるにつれて、空も澄んで見えるようになります。星もきれいに見え始めるし、何より一番好きなのは夕暮れの時間帯。
夕焼けを見ていると、何とも言えない切なさにかられたりもしますが、その感じが嫌いじゃありません。

この切ない気持ちを感じるのは、何かの原体験があるからなのか、それとも夕焼けに関する知識や記憶がなくても、切ないという感情を抱くのか、なんてことを、昔からよく考えたりしていました。(今でもときどき考えますが笑)

ぜひこのnoteをご覧いただいた方も、一番好きな季節と、その理由を教えてもらえると嬉しいです!




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