人の評価を気にするのはわがままである。

面白いことに気がついた。

どうも北島健吾です。

一つ前のnoteで、心が先だよ。っていう話をしたんです。

それとリンクするような内容ですが、

ちょっと冷静に考えてみると人の顔色を伺うのは『わがまま』だということ。

考えてみてほしい。

一生懸命、自分というものに自信をもち、自分のやることなすこと責任を取っている人は、顔色を伺うなんていう余裕がないんです。

でも、だって、などと他人の評価ばかりを気にした言い訳ができないところまで、忙しく立ち回っていると思います。

自己表現はしたいのに、人からは悪く思われたくなんていうのは、なかなかのわがままだと思うんですね。

悪く思われるとやる気でなくなっちゃうんでしょ?

わがままじゃん。

それよりもやる前から言い訳せずに順番にやって行くほうが健全。

そんな話でした。(内容がうすい)

追記

心の状態をかんがえる

自分が何か壁にぶつかってメンタルがボロボロになっている時、
ガッツのある人、ポジティブな発言、
本来お金を払ってセミナー受けるような人だって居る有難いアドバイス
ありとあらゆるものに温度を感じて、心が軋む経験がありました。

メンタルがくたびれている時には不用意にプラスを浴びせると逆効果だったりします。

だからといって、
自分が何かを伝える時の態度として、
適温を意識するだけだと、何も言えなくなってしまうんですね。
相手によって決まる部分も多い。
そしたら、話を聞いてくれてありがとうだよなと。
いま前向きな話を聞ける君は、いまは少なくとも健康なんだと思う。
そうやって励ましていきたいですね。

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