20240316
日赤のPT先生に施術してもらいました。
左の腰周辺、数ヶ所を押す…を繰り返し、
左の股関節の可動域を上げるストレッチをして…その後、姿勢を変えた際の『強い痺れは？』の問い掛けに、、、
『あれ？無いです。いつもならカカトがビリビリッ！なんですけど』と答える。
坐骨神経痛と、傷口のゆ着が強いビリビリッ！の要因なのでは、とのこと。

それと、、、
『つま先上げてみて』『下げてみて』の掛け声に合わせて一生懸命に脳に司令を送ったら、、、
『評価1、だね』と主任せんせーと2人で顔を見合わせてうなずいていた。
私は感覚がないから実感出来ないが、つま先の動きは微かにあるんだって。

この先、どうなるのか？は誰にも分からない。

未だにこの状態は受け入れられない。
痛み無く生活出来るようにと、人工股関節置換術をしたら、足が麻痺してしまいました！なんて、許せるわけがない。

しかしながら、障がいと向き合わざるを得ない状況だということは確かな事実だ。
今の感情は、言葉では表現出来ない。。

追伸:
パンも続きゃ、そりゃあきる🥴