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印象を残さないコーディネートが必要な時は〇〇です

いつも購読ありがとうございます。
       メンズスタイリストしている
  三谷@カリスマコーディネート術です。

随分と涼しいですが、
体調など崩していませんか?
ご自愛ください。

ビジネスをしていると
たまに大変残念ですが、
お詫び的な対応をする必要なことがあります。

そういう場合は
後日など貴方の印象が残らないような
コーディネートにします。

当日も取引先の話を聞いて
解決策を図るようにしましょう。

こういう感じのコーディネートでどうでしょうか?

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◼️グレーのペンシルストライプスーツ

です。
完全なお詫びの場合はむじのスーツ
にすべきでしょうが
そのレベルでない場合は
コントラストがキツくなく、
信頼感が得られるような
ペンシルストライプスーツです。

シャツは

◼️ホワイト無地のドレスシャツ

です。
シャツもシンプルにします。

ネクタイは

◼️ダークネイビー織柄ソリッドタイ

です。
光沢があるものでなく、
どちらかというと艶消しな感じです。

この場合はこのネクタイが
ポイントで
印象を消すことができます。

ご参考に。


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