衣装イメージ

ぼくは絵をうまく描けるのか

今回は、絵がめちゃくちゃヘタという話です。

以前紹介した「俺が考えたイケメン戦士なりきり選手権」に参戦した際、“自分でラフ画を起こす” という工程があったのですが、そのときぼくが描いたラフがこちらです。

決してふざけてません。

本当に適当に描いているわけではないのですが、実際、これ以上うまく書ける気もしないんですよね。

メンバーにもあまり共感されずで。。(※一部ぼかしを入れてます)

ぼくの周りにはマンガやイラストをやっているメンバーが多く、バーグの9割(というか、ぼく以外全員?)はそれなりに描けると思います。

このときも、ぼくのラフ画を見て、とあるメンバーがサササ〜っと5分くらいで整えてくれました。

よく整えたな!!なんで?なんでできるの??

さらにその後、イラストレーターさんの手によって、

ハチャメチャにかっこよくなりました。

ちなみに、過去にこのような記事で現代アートを作ることになったのですが

デザインはせず、とにかく色を塗ってごまかしました(ぼくは色弱なので、色は色で苦手なのです...)


でも、じっくりやればうまく描けるんじゃないかと思って、改めて描いてみました。「サイワイマン」というキャラクターで、キメ台詞は「KANSYA」です(もちろん味方です)

ちなみに、ぼくの最終学歴は芸大(大阪芸術大学)です。

てへへ

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