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【日記】 一人で買い物させてもらう時間 2020/01/13

午前中は家族で「スターウォーズ1」。なるほど、4→5→6と観て1に戻る流れ面白い。世界が熱狂するわけだ。キャラクターが個性的でそれぞれにストーリーを感じられるから入り込めるんだろうな。SFなんて、、って思ってたけどヒットしているものにはきちんと理由があるんだな。

午後は、ママと笑福をばあばの家に届けてから、明日のための買い出しに。人生で何度かしか着ない冠婚葬祭のために、何かを買わないといけないのって本当に無駄だと感じる。「大人として1セットくらいはもってないといけない」というのは分かるけど、その時しか着ないものをずっと保管しなければならないのは苦痛。断捨離イズムに反するよなあ。

とはいえ、普段あらゆる「黒」を排除して生きているため、黒い靴下、黒の革靴を購入。明日使ったらもう誰かに貸したい。。。と親のお葬式直前にこんな文句言ってたら失礼か。

それにしても水戸駅は何もない。かろうじてアローズグリーンレーベルがあるくらい。なんとか最後の一足があってよかった。

駅の書店で「嫌われる勇気」の講演会があると発見!これは行きたい!とすぐ申し込んだ。水戸駅やるなあ!


福はインフルエンザで水曜日まで登園できない。明日はママが自宅作業にしてくれて、隙間時間に「手帳」を買いに行くらしい。毎日3行日記が続いてて、感心していたのだけど、やっぱりノートじゃ嫌みたいで、「パパみたいな手帳が欲しい」と。まだ年長さんなのに生意気でかわいい。

日記って本当にいい習慣だから、惜しみなくサポートしたい。一緒に書いたり、モチベーションが上がる手帳やぺんを買ってあげたり。

いい習慣を幼い頃からたのしんで、継続できるようになるって大切なことだと思う。


と、こうして自分のために日記を残す。いい。誰に読ませるわけでもない。継続すること。自分の思考を整理すること。それが大切。



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