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【必要なのは、パートナーや家族の理解と社会全体の温かな雰囲気】応援寄稿 07 一寸帽子クラファン日記 38/47

茨城オトナ女子会 代表の高久 香里さんより応援メッセージをきました。ありがとうございます!

高久 香里さんからの応援メッセージ

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(茨城オトナ女子会のみなさん。写真真ん中が、高久さん)

中川さんから一寸帽子のお話を聞いた時、「私が求めていたのはコレだ!」と激しく共感し確信しました。
私自身、6才、3才、1才の3児の母として、子育て、仕事、家事に毎日奮闘中です。現在進行形ですが、子育てを経験して初めて分かる事が沢山ありました。妊娠中の心の揺らぎ、出産後の体型の変化や上手くいかない日々…
子育て中に何故か感じてしまう孤独感疎外感。

この出口のないトンネルに光を与えてくれるのは、パートナーや家族の理解と社会全体の温かな雰囲気だと思うんです。
そんな『子育てを楽しめる温かい社会』を茨城から広めようとしているのが中川さんであり『一寸帽子』プロジェクト。
社会全体が子供や子育て世代に対して心に余白を持って見てほしい。接してほしい。

子供は地域の宝です。ただただ温かい目で見守ってほしい。
それが感じられたら私は安心して子育てできるし 、
これから妊娠出産子育てを希望する方たちにとっても心強いと思います。
癒し顔の一寸くんを街中で見かけられたら、きっと日本の未来は明るい。そう信じます。一寸帽子と共に『子育てを楽しめる温かい社会』を作っていきましょう。

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【Profile】
高久 香里 / 茨城オトナ女子会 代表

【茨城オトナ女子会】大人女子に贈る“ちょっと特別な私時間”をコンセプトにイベント企画運営。女性目線で茨城県北地域活性化
#高萩PR大使
フラワーデザイナー・ブランディング
3児の母
web:http://otonajoshikai.com/
blog:https://ameblo.jp/alice-pfs/

お礼のお返事

高久さんとは最近ご縁を頂きましたが、茨城県でこんなに素敵なコミュニティを作っている方がいるとは思いませんでした。
大人の女性が「自分をいたわる時間」を持つことの大切さを、様々な楽しいイベントを通じて提案されています。
3児の母親でありながら、チームをまとめられるその秘訣を聞いた時、「周りのみんなに助けてもらっているだけ」と答えた高久さん。
いつも笑顔の絶やさず、誰に対しても感謝の気持ちを忘れない彼女の元に、多くの人が集まる理由を理解しました。
茨城県で一寸帽子プロジェクトを広めるにあたり、欠かせない存在と僕は勝手に頼りにしています。
一緒にイベントなり、座談会やランチ会を開催するのを今から楽しみにしています。

高久 香里さん、ありがとうございました!


【中川ケイジ profile 】
鬱になった経験から、ふんどしブランド『sharefun®(しゃれふん)』『THE FUNDOSHI™️ with good sleep』を展開。すべて被災地で生産しており、モットーは【今しんどい人を少しでもチャーミングにする】。子育てのために水戸市に移住しました。著書は2冊、日本ふんどし協会の会長もやってます。
今回、育児を楽しく応援するためのプロジェクト『一寸帽子』の立ち上げに挑戦中!12月25日まで。
Twitter https://twitter.com/keiji_nakagawa
note https://note.com/k_nakagawa

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