性癖を言語化するはなし

ティーンズラブ漫画を説明するときに、わかりやすいかな?という意味で、「女性が性に滾る漫画です」ということにしてます。

まあ、伏字なく話すのは難しいジャンルですが、「性」は3欲求のひとつなわけですから、時代が変われどもとぎれない、鉄板ニーズのあるジャンルです。

さて、今日、久しぶりに素で自分の性癖を語ることがありました。

漫画づくりに直結する話なので、どういうやりとりがあったかは割愛しますが、

なぜ、私が「おっさんを」ラブなのかを赤裸々に話すことになりました。

私は昔から、

・一回り以上年の離れた男性

・眼鏡

・長身

・できれば「先生」という職業

この4点セットがそろうと、萌える性癖があります。

すみません、年下男子がいいってのは、大嘘でした。

年下イイね!へ理解はしてますが、性癖は「おっさんを」ラブなんです。


実体験としておっさんと恋愛関係になったこともなく、本当に好きになった人もけっこういないのですが、どうもこの性癖がゆるぎなくあります。

この意味?なぜを担当漫画家さんに切々と20分は語ることになりました。

(理由:「なぜおっさんが好きなの?」と質問されたから)


脇汗をかきながら導き出した答えが、

・「恋愛」の舞台から降りた風の男性が再び恋愛のステージに上がる、その様、乱れを想像すると興奮する

・まともそう、成功者なタイプが自分だけ(女性主人公)魅せる(ある意味漢字あってるね)一面を垣間見たい

・行儀正しければ正しいぶん、その素や本性を知りたい


こういう結論を出しました。

なるほど、変態じゃないか。


でもこれは性的な場面にかかわらず、対面する相手の「素」をつかむことに躍起になるのが、ちょっと編集者の属性がある、と思うわけです。(無理やり話題を仕事っぽくしてみました)


内緒ばなしのような、迂闊な言動をとり始めてからこそが、「未知なる相手の本性」を知れる気がして、楽しいのです。

そういう腹を割る瞬間は多くはないですが、たまに、嗅げる程度に、「あー、この人はすごく変態だ、おかしな人だ、あーなんておかしみあふれるのだろうか、あー、おもしろい」

こういった瞬間が好きです。対、漫画家さんに限らなくてもいいんですが。

本人はまっとうでも、私にとって違和感をくれるような人はずっと愛でていたいです。

うっし、たまには一発書きなnoteでした。所要12分!

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