ラブリーに、生きるぅ!
※前提、これは一切合切、ナンジャカンジャ得ることのない散文である。
このところ、フツーに(生きてるってむずかっしー)と思い悩むことが多かったのです。
大概が、価値観の差であったり、ムードであったり、うーん、人間が一番難しいぞ、と万人が抱く悩みを抱えてました。
でもね……
それらすべては心のもちようであったり、私にとっては漫画が一番の万能薬。
そういう仕事の、末端でも携われていることを、もっと尊んで生きていかなくてはいけないぞ、と思い直しました。
ほいでほいで。
このところ、社内、社外、いろんな人と話をすればするほど、こういった人たちを、どうしたら喜んでもらえるんやろうか、みたいなことも考えたり。
わりと、豆腐メンタルなのですぐ嫌になって、ぐずぐずして、あー、もう旅に行くしかない。
みたいなことをいえば、どの人も優しいし、どの人も親切です。
すごい、みんないいひとだな。大丈夫なのか????
とすらも思う。思っている。
だから、もちろん難しいことは多いに違いないけれども、
皆がかわいらしく、喜ばしく生きていけないものか、それを、「ラブリーに、生きるぅ!」と定義したい。
伝わればいいのですが、ラブリーは異性モテだけを指しているわけではないのです。
誰かにとっては「ラブリー?バロスw」かもしれないけど、私はラブリーを目指す。
そうやって誰かを落とし込めていく生き方を、肯定しないのです。
簡単にエモいといえばいいし、そういう人とは友達にはならないのです。
われながら、いい言葉が出たとすら、あっぱれであるとすら思ってます。
そして小沢健二の存在を思い出すわけ。
余談ですが、私は小沢健二なら
・『ラブリー』
・『強い気持ち・強い愛』
が好きで、聴くと元気になります。
おすすめ。
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