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スイミー

ぶっちゃけ眠れてます。
ただ嫌な夢見て、リアルに近すぎて朝早く起きてしまって疲れとれてないんだろうな、という感触です。

詳細は忘れましたが毒親出て来て
「もう嫌だこれ以上耐えられない」
と口に出しそうになっていたのは覚えています。

昨日起きたことが原因だと思います。

この前車検があり、日程ももう毒親から指定され、朝出勤だったので歩いていくつもりでした。

けど毒親からしたら祖母から聞いた話
「行き乗せていかなくちゃいけないとはりきっていた」と。
冗談じゃない、無理と思いました。
乗ったら乗ったでやってあげました感を出す
毒親になんで乗らなくてはならないのか。

もちろん歩いて行きました。
部屋には鍵ついてないし、物を漁られたら嫌なので常にバッグ3つ持って出勤しています。
その日は徒歩なのでさすがに2つで行きましたが。

本題はここからで祖母からしたら
その車検代親が払ったから昨日不機嫌になってたから一言言ってくれとのこと。

払えばいいのねと聞くと一言言ってくれの繰り返し。

日程の調節も聞かず勝手に決められて
「車検のお金とりあえず払えそう~」
みたいなわざとらしい独り言言ってた人に
なんでお礼を言わなきゃいけないのか。

昔からそうだった。
なんでもかんでも自分の思い通りに設定して
周りから良く見られたいみたいな。

「でもお金払ってくれたんでしょう?」
本文をよくお読みください。

祖母も祖母で自分さえ毒親の不機嫌な言動から
逃れられれば私を親の職場へ挨拶される人だ。
嫌だと言っても連れていかせる人達だ。

ちなみに挨拶いかせられたのは
毒親の職場の人が娘さんを連れてきて
挨拶回りに来て、プライド心というか
そんな自分勝手な思いで私を道具のように
自分のプライドの欲求満たすためだけに
使われた。

嫌な顔、死んだ顔で挨拶してきたから
どうかその時の方々察してくれると助かります。

死んだら楽になれるのかなと昨日からまた思い始めました。
でもこんな最期は嫌だなと思う自分がいます。
それをループしています。

苦しいです。


#エッセイ #毒親

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