コンサル活動をしている理由

初めまして。
恋愛コンサルタントをしている
キッドと申します。

このnoteではキッドというについて
語りたいと思います。

簡単にいうとただの自己紹介です。笑


僕は実際に女遊びを始めてから
約1年が経過していて、

現在は150人くらいかな?
多分そのくらいの女性と関係を持ちました。

あんまり数は重要じゃないと
思っているので、
正直100を超えた辺りからは
あんまりわかりません。

あんまり自慢は好きじゃないんですが、
まあ女性に困ることは
一生涯もうないだろうと思っています。

僕がどうしてこんな人生を
歩めるようになったか、
それを語っていきたいと思っています。


僕の家庭は正直、
どうしようもないくらいの
最悪な家庭でした。

それでも僕は
自分のことを小さい頃から

・選ばれた人間
・天才
・俺に出来ないことはない


このように考えていました。


父親の職業は
人に言えない職業だし、
10歳と8歳上の兄は刑務所の常連で
草にも手を出していました。

すごく貧乏で晩御飯は
よく親戚の家で
食べさせてもらっていました。

いつも母親は鬱一歩手前の状態で、
僕と3歳下の弟をずっと
1人で育ててくれていました。

いつも僕達に隠れて
泣いていたことも知っていました。

そんな母親を助けられるのは

天才の俺しかいない。


本気でそう思っていました。

そして高校には色々なところから
借金をしてどうにか通い、
卒業して社会人になり、

「やっと少しでも母を助けられる」

そう思って半年が経った頃に


母は亡くなってしまいました。


僕にとっての生き甲斐が
母親でした。

僕が自分のことを
天才だと思っていたのは
天才じゃないと母を救えない。

そういった気持ちがあったから
僕はこんなにも最悪な環境でも
やってこれていました。

無力だ
俺には何も出来ない
俺に価値なんてあるのか


このように考えるようになりました。


そして仕事も辞め途方に暮れ
借金をしては風俗に行ったり、
悪い友達と遊びまくり。

自分がこんな人間に
なりたくないと思っていた、
父親のような姿になっていきました。


そんな生活をして、
半年が過ぎた頃に

ふと
自分の人生を
振り返ることがありました。

僕は貧乏だったので、
遊びに行ったりする
お金がなかった為

恋人どころか
ほとんど友達もいない
学生生活を送ってきました。

いや、
お金がなかったからは
言い訳なのかもしれません。

僕は極端に
人と関わることを避けてきました。

そんな僕でも唯一1人だけ、
信頼できる人がいました。


その人は高校生のときに
バイトしていた居酒屋の
5歳年上の男性です。

仕事でのコニュニケーションは
出来るんですが、

プライベートになると
全く会話ができないような僕に

この方は兄以上に
優しく接してくれました。

次第に僕も心を開けるようになり、
社会人になってからも
連絡をとっていました。

バイトのときや
2人で飲みに行ったときなどに
自分が抱えていることとかも
真摯に聞いてくれました。

しかし、母親が居なくなってからは
全く連絡をしていませんでした。

しかし、
もう僕には頼る人がいなかった為
この方に助けを求めるように
電話をかけました。

すると、

「すぐ行くから、今どこにいるか教えろ」


僕は涙が止まりませんでした。

そして、
僕の想い、辿ってきた過去
僕の全てを文脈とか一切気にせず
吐き出すように語りました。

そして、ずっと黙って
「うんうん」と頷きながら
話を最後まで聞いてくれました。

そして、
彼は笑顔で

「お前よー頑張ったな」


僕はその言葉に
すごく驚きました。

自分では何も出来ない
クソ野郎だと思っていたし、

口だけで何も達成出来ない
どうしようもないやつと
思っていたので

この言葉に
すごく心を救われました。

誰1人僕に味方なんていなかったし、
自分だけが自分を信じてやってきたのに、
結果も出ない。

そんな中で初めて
救われた瞬間でした。

そして彼は続けて

「これからは自分の為に生きてこうぜ」

「お前の人生なんだ、
  お前の人生という物語の主人公は母親じゃない」

「お前だろ」

「辛いのはもちろんわかる」

「俺でも崩れ落ちるだろう」

「でも、お前がいる限り物語は終わらないんだよ」

「だから一緒に最高の物語作ろうぜ」


僕はこの人に着いていこう
そう決心しました。


「どうやったらそんな考え方が
 できるようになったんですか?」

僕はこの質問をすると彼は
意味の分からないことを言ってきました。

「女の子にモテようとしたからだよ」


「は?」


はい。当時の僕も
今読んでいるあなたと同じように
「は?」って思いました。

そしてまた彼が


「女の子にモテる為には」

「今お前が俺にかっこいいと
 思ったように」

「女の子にそう思わせられないと
いけないんだよ」

と言いました。

なんとなく分かった気がした。

素敵な人が女性からモテる
だからモテるには素敵にならないといけない
そうやって彼は今の彼になったんだと分かりました。

「そして女の子にモテるようになってみろ」

「自分に自信が付くし、
 人に必要とされることの嬉しさが分かるぞ」

「俺がこんな人間になれたのも
色々な人と関わったから
今の俺が出来上がったんだよ」

「だからお前もモテてみろ」

「人生変わるぞ」


このとき僕の中で
何かが変わった気がした。

そして僕は気づいたら、

「モテ方を教えてください!」

こう言っていた。


そしてここから先輩による
コンサルティングが始まりました。

(だいぶ後になってから聞いたんですが、
先輩も実はコンサルを受けたそうです。)


そして教えてもらってから
たった11日で素人童貞を卒業できました。

正直そんなに
可愛い子では無かったので
今思えば誰でもいける子だったなと
分かりますが、

当時の僕はこれが
素人とのエッチなんだ。。。

未知の世界に飛び込んだ感じがし
すごく成長した気がしました。

そこからは嘘のように
経験人数を増やしていきました。

そして僕は30人を
超えたくらいのときに
あることを思うようになりました。

自分がエッチしたり、
ご飯いったりする、
この子達も

物語の主人公で、
これだけの人の物語に
自分が関わることが
できているんだ。

だから経験すればする程
自分が人として、成長できているんだな。

そう感じることができたときに、
僕はこの感覚、この感情
もっと多くの人に感じてほしい。

そして、人生を豊かにして欲しいと思い
この活動を始めました。


この世には色々な種類の人がいます。

僕はその中でも
本当に下の人間だと思っていました。

でも、下の人間なんて
この世にはいないんです。

下だと思っている人
下の人間だと言われている人

この人たちは
変わり方を
上に上がる方法を

知らないだけなんです!

そして、
一緒に頑張る仲間
いないだけなんです!

行動しないから
変われないなんて
分かってる!

そんなこと自分が
1番分かってるんです。

でもそれが出来ないから
みんな変われずもがいてるんですよね。

だから僕がその手伝いをします。

1人でも多くの人が
僕のことを知った人が
少しでもいい人生を送れるように
僕と一緒に頑張りましょう!

こちらの公式サイトで
モテに関する情報を提供してます。

どんな質問でも相談でも
答えるので、メッセージお待ちしてます!
















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