デザインや文章をつくるときは『親切』であれ

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「マニア」な人の会話はとても難しい。というのはなんとなく分かる話しで分かっていることが前提で話しを進めるのが当たり前だからだ。

ことこれをデザインや文章でやってしまうと、モノの価値や情報としての質は良くても使われない、読まれないといった状態になるのではないか?と考えています。

何が足りないのか?

ここに『親切』な気持ちや、道標を用意してあげることで、使いづらかったモノが使いやすくなったり、読みづらかった文章やわかりにくかった解説が理解できるものになる。

※理解までの道のりは人それぞれなので断定はできないが。

「マニア」な人が親切さを手に入れたらなんて分かりやすい世界になるんだ。。とも思います。

『おせっかい』では無く『親切』

いかにも優しそうなおばあちゃんみたいなイメージで話しを進めていますが、世話を焼きすぎると『おせっかい』に変身してしまいます。

『おせっかい』は悲しいことに嫌われやすい行為で、何度も承認を求めてくるポップアップボタンや、何でも「◯◯とは」から始まる文章だったり

悲劇的なデザインでも出てくる、Facebookの1年の振り返り。は人によっては大切な人を失ったことをいたずらにプレイバックさせてしまう。このようなおせっかいは誰か傷つけてしまう。

親切の度合いの調整が難しいので、1人で考えずに誰かに相談してみましょう。きっと親切で無い部分を見つけて教えてくれるはずです。

フィードバックを恐れずに「人に意見を求める」ことも親切への一歩なのかなと。

達成感に隠された不親切さ

作ったこと(作ること)や、書いたこと(書き上げたこと)への達成感。これが曲者で最終的な確認の邪魔をしてしまうことが多い。(個人経験上)

イシューからはじめよ。では頑張っただけの努力は『犬の道』と呼ばれていて、そこから本質的な問題解決には結びつきにくいという内容を見ても、達成感による不親切さの罠はあると思った。

このような文章書いたのは、今自分が不親切なものしか作れていないため(そう感じている)からだ。

少しづつ良くしていくために、僕はまずどれくらい『親切』か?から始めてみたいと思います。

#デザイン思考 #親切さ #概念

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KEISUKE SAMBA

HAKIDAME

「考え方のはきだめ」主に仕事でのチームワークや、社内で試したインナーワークバランスなどの考え方を記事にしています。いや、もっと広義での日記に近いです。
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