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癒しのために手を動かし書き始めた落書きスケッチ・101の顔 とりとめもなくいろんな顔を。
「世の中に活字が溢れている」と言っても書籍や文庫の事ばかりではない。 街の中にも机の上にも、お菓子のパッケージから下着のタグにまでいろんなロゴマークやサインがくっついている。当たり前のことなんだけど、このロゴって今はPCで簡単に貼り付けたりアレンジしたりできるようになったけれども、そんなことが出来ない時は全て手書きだったのですね。 今はその道へは進まなかったものの、ロゴが好きで暇さえあれば落書きをしている。初めて頼まれて描いたのが知り合いの純喫茶のマッチのロゴとイラストだ
書画でもなく。活字でもない。 カリオグラフィのようなスタイルもなく。 手描きでアナログな文字が描きたい。