ほぼほんとの話ねw

どこにでもあるようでなかったり
まことしやかな作り話など、あるのよね。

知ってる人は知ってると言う話・・・かもねw

◇◇◇

それはどんより曇った昼下がり、やっと拾ったタクシーの中でのことだった。
「あの交差点では、タクシーが止まってくれないでしょう?」とその運転手は言った。
その通りだった。長い間その交差点で手を上げても、空車が一台も拾えなかった。
この辺りでは止まれない事情があるのかと思って移動したらすぐ止まってくれたのがこのタクシーだったのだ。
「やはり、何か止まれないルールでもあるのですか?」と聞き返すと
「なるほど、ご存じないのですね。」と含み笑いをしながらその運転手は教えてくれた。「あの辺りははね。江戸時代の昔、いわゆる首切り場でね。つまり処刑場ですよ。昭和になってからもデパートの大火災などがあって、昼の日中でも、人でないものがウロウロしてるのでね。」だから、運転手は無闇にはお客を拾おうとはしないとのことだった。

そして、ゆっくり後ろを振り向いたその顔には目がひとつしかなく、大きくウインクしてみせた。

◇◇◇

信じるのも信じないのもあなた次第ですw
これはSSGショートショートですからw


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日々是雑感

映画やドラマから気づかされたことから、なんでもないような日常の想いまで…。
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コメント10件

プランタンからのカテプリなんば→エスカールなんばで、ビックカメラになってるねw
へええ~~…ビックカメラかぁ~
絶対行きたくないけどww(^^;)))
おほほほ。見える人には見えるらしいけど。オイラには何にも見えへんけどね〜w
しまった。夜に読んでしまった。
怖いな〜
でも、私も全く見えないから、大丈夫ですよね。
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