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「なんちゃって」と言う保険w

「物語を作ることが面白くなってきて
「1000字小説」にチャレンジした。

小説を読むのが好きで、書ける様になれば楽しいだろうなと漠然と思っていた。文字をただ綴るだけでは「物語」になどならないことは重々分かっているつもりでも、やぱり書いてみたいと言う気持ちは残る。

ツイッターで、「140字」に限定されたコラムやエッセイ、小説などのお遊びや、「54字の物語」と言う超短編の投稿企画などもぽつぽつと繰り返している。
ツイッターでは気軽に「なんちゃって短編」を垂れ流し呟いているけれども、未だに慣れたりしない。
にもかかわらず、たまたま見た呟きに、「1000字小説」でさらに「同じ書き出しで始まる」という「お題」を見つけた。
ハレノヒ(@_hare_no_hi)さんが、zine掲載用に書き手を募集されていたんです。

そもそも書き手でもなんでもないので、おこがましいけどw
そこは、なんでもやってみたい欲望がむくむく芽生えたので書こうと思ったんですねw
ところが書けそうで書けないw
暫く前に書いていたものの、1000字ぴったりにすることで、何を足して何を削るのかで七転八倒してたんですね。
途中「もう無理かも」って思ったんですが、そもそも書き手でもなんでもない素人なんだから「まぁええか」って思わないと収拾がつかなくなったw

ここnoteにはプロの書き手さんがたくさんいるから、申し訳ないと思いながら、その一方で「なんちゃって」ですからって言い訳しながら投稿してしまったと言うわけです。
そういう意味では、「RAKUGAKI」も素人の手慰みな訳だから、これも同様おこがましいのに、「描くこと」と「書くこと」はどこか違うと思っているんだと改めて思ったわけです。

どの道、所詮は素人なんだから「短歌」や「川柳」も「スケッチ」や「小説」に対しても、謙虚に
「すみません。素人のお戯れなんでwww」
で許してもらおうって厚かましく思ったってことです。
きちんとしたものがつくれるようになってから投稿すれば良いと思っているけど、そこは練習もしないと書けるようになんかならないだろうしって「自己正当化」しつつ、さらに「アウトプット」しないと何も始まらないしなあって自分で自分に発破をかけながら「えいやっ」って出しちゃったwww

「ホンマすみませんw」

◇◇◇
だからと言うわけじゃないけど、今まで勝手に分類用に作っていた「マガジン」の「なんちゃって140字」と「54字物語」をひとつにまとめて、「なんちゃっての小箱」に統合しました。

そんなこんだで、ぽつぽつと「1000字小説」にも手を染めちゃいましたってことです。

ちなみに「1000字小説」には、投稿サイトがいろいろあって

いろいろあったりするんですねw知らんかったwww

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