音楽と言葉
どうも。
Kabaddiです。
本日は昨日のCAROLAN'S 3rd single release partyのお話をさせてください。
音楽と言葉
昨日はロカビリーバンドCAROLAN'S、3枚目のシングルのリリースパーティーでございました。
サポート体制になって丸1年。
CAROLAN'Sとして2人で、そしてサポートのドラマー達と走り抜けてきた1年を全て乗せることができたと思っています。
今一度、全ての人に感謝です。
ありがとうございます。
さて、昨夜出演してくれたのは
Mantis the Ripper
クウネル・ダ・サイクル
デカダンレトリヲ
の3組。
正直ジャンルで言えばこの3組が一緒に扱われることはないだろうし、
他のイベントでこの3組が揃うことはほぼ皆無と言っていいと思います。
ただ、そこに共通言語があるとすれば、
CAROLAN'Sが好きな音楽で、同じことを表現しようとしている
ということです。
根っこの部分でCAROLAN'Sとこの3組は深く繋がっていて。
だからこそのオファーだったし、だからこそ昨日のような奇跡みたいな夜になったんだと思っています。
昨日のような最高の音楽に溢れた素敵な夜を過ごして、記憶のなかで輝くあんなこともこんなことも素晴らしい瞬間をなにもかも言葉にして残しておきたい衝動に駆られます。
しかし、その能力が自分にないことが歯がゆくてならない。
言葉にして目で見ていない人にも追体験させてあげたいし、その場にいた人にも自分の言葉で新しく景色を切り取ることで思い出した記憶をさらに輝いたものにしたい。
音楽の思い出を言葉で表す。
大きな課題になりそうです。
しっかり取り組んでいきます。
あなたとともにどこまでもゆこう。
昨日のアンコールが終わって、心に浮かんできた言葉です。
CAROLAN'Sは続いていく。
何にも止められない。
どうかこの先の未来を一緒に。
本日はこの辺で。
CAROLAN'S
Kabaddi
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