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自分を構成する漫画①

年齢を経るごとに読む漫画の量は少なくなって読む深度のようなものも浅くなってきているような気がする。
それでも子どもの頃に読んだ漫画はそれ以降の自分の生き方に大きな影響を与えてくれたと思う。

そんな自分を構成する漫画として最初にこの漫画について書きたいと思う。
衛藤ヒロユキさんの「魔法陣グルグル」。


話の概要は主人公の勇者とヒロインの魔法使いが魔王を倒す旅に出るという王道の冒険スタイルである。

①主人公ニケくんの生き方スタイル

主人公のニケくんは基本的にはやる気がなく、魔物と積極的に闘ったり、人を助けたり、守ったりすることはない。ただ、なんだかんだ村人が報酬で上手いこと乗せてきたり、可愛い女の子が絡んできたりするとトタンにやる気が出てくるそんなタイプ。
そして最終的にはバシッとカッコ良く魔物を倒してくれる。
そういった基本的には気分屋でのらりくらりしつつも、やるときにはキッチリ決めてくれる頼もしさもあるのがカッコ良い。
自分自身への影響としては「バシッと決める」ことは正直できていないが、生き方のスタイルとして「無理せずゆるく生きる」って感じを今でも参考にしている。
この漫画の1番好きなキャラは、ククリちゃんの可愛さがヤバいので1番にしたい気持ちではあるものの、やっぱり1番はニケくんかな!

②魔法使いククリちゃんの可愛さ

作者の絵柄が好きなんだと思うが、ククリちゃんの表情・姿・しぐさが圧倒的に可愛い。
魔法は地面に魔法陣という絵のようなものを描いて発動させるのだが、小学生の頃はよく魔法陣をノートや地面に描いていた。詠唱して発動する魔法はその作業が面倒だな〜と思ってあまり好みではないのだが、なぜかもっと面倒そうなこの魔法陣のスタイルは受け入れれている。
魔法も火が出たりそういったものだけでなく、ギャクの入った魔法で少しヒネった面白さがあるのがとても好き。

③インパクトのあるギャグ

この漫画は随所にユニークなギャグが入っていて面白くめちゃめちゃ笑った。

・ギンギー料理
・ぼくにはとてもできない
・ザムディン
・ヒッポロ系ニャポーン
・なんだかわからないかっこう

うーん、こうやって好きなギャグを並べると、意味がありそうで意味がないものが好みな気がする。

④好きなストーリー

比較的初期のほうのストーリーが好きな感じ。

・シュギ村 ←ククリちゃんの修行が良い。ククリちゃんのショートカットが可愛い!
・ネコジタ谷 ←冒険感があってワクワクした。そして魔法剣キラキラがカッコイイ!
・コパール王国 ←盗賊のメンバーが面白かった

ネコジタ谷がやっぱり1番好きかなー。単行本で言うと5巻と6巻をよく読んでいた。


こうやって文章書いているとまた魔法陣グルグルを読み直したくなってきた。
魔法陣グルグル2という続編があるものの、実はまだ読んでいない。。。
いつか読もう読もうと思いつつ、結局読んでいないのでそろそろ大人買いして読み切りたいな。
あと同じ作者の「Pico Pico」という漫画もある。
雰囲気は同じで元々はグルグルランド1の中に少し掲載されていたものが本になったものと思われる。
この「Pico Pico」でも主人公のギガくんが好きで、デジタルソードがめちゃカッコよかった!


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