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三三七拍子

三拍子の曲の紹介という案もあったのですが、絞るのが間に合いませんでした!

という事で、3月3日にちなんだテーマを朝の通勤時にぼけーっと考えていましたら、やっぱり小さい頃の事が頭に浮かぶので、「茶色の小瓶」を合奏する音楽会だったのかな、幼稚園の頃の思い出の話にしようと思います。

その前に余談。昨日の時点ではひな祭りの事を書く方が、頭を悩ませなくていいと思っていたはずなのですが、、、。パパが"夕飯はいらない"という話で、はまぐりのお汁はまたの機会にして今日はいつも通りのご飯と、子どもたちには「ひな祭りとは」という話をするためのケーキを買いました。(写真のものです)
そしてこれからの季節にその色の花はたくさん咲きますが桃色は癒される色らしいです。(男女問わず)
その事を知って、まずした事はピンク系のラベンダー色のリップを買う事。ところがAmazonでどうも商品説明を読み間違えて、ラベンダーの香りのするリップが届いてしまいました。間違えたけど、マスクの中にラベンダーの香りが漂う方が今は癒されるので、間違えてもラッキーなパターンでほっとしました^ ^今日は手抜き料理にしたりでそんな風に息抜きをしています。
#茶色の小瓶

茶色の小瓶の話に戻します。

その小瓶ってお酒の瓶だったなんて!

当時は「すっごい愉快な曲だなぁ」合奏で割り当てられた木琴を叩きながら5歳くらいのわたしはこの歌素敵だなぁ、って思ったから覚えているのだと思います。

40年近く経って、歌詞を読みました。

歌詞に登場するのは、酒好きな二人の男女らしいです。
「彼女はジンが好きで、僕はラム酒が好き。」
(英語のタイトルは"The Little Brown Jug")

と解説してる方もいて、もうちょっと深く知ってみたいと思いました。
"茶色の小瓶を腰にぶら下げ、お酒とひとときも離れたくない" そんな歌詞の内容だそうです。


きっとわたしが知ってる歌詞は、
別の日本語での作詞バージョンですね!

ネットを検索したら日本語ではお酒の名称は出てきてませんでした^ ^

あー、よかったよかった!
最後にタイトルの"三三七拍子"について。
三三七拍子的な歌に「茶色の小瓶」があげられていました。

わたしの創作に取り入れたいと思いました。

子どものように新しい事に刺激や新鮮な気持ちを持つことが少なくなりました。

それでも新しい事は知りたいので、過去に好きだったものを掘り下げるというのもいいかもしれませんね!ではまた!

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