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25-a.あとがき 素数選民

「レミニセンス」という映画を観に行きました。ここですんなり、感想的なものが出てくるかというとそうではありません。

なぜなら、大変恥ずかしながら、途中寝落ちしている部分があり、あまり正しい評価ができる状態ではありませんでした。主人公が記憶とか敵と真剣に闘っている中、僕は睡魔と真剣に闘っていました。

睡魔と闘いながら観た印象としては、伏線とかその回収とかがちょっと小難しい感じがありました。(眠かったから)
あとは、眠い時にガツンっと起こしてくれるような激しいアクションとか引き込む要素が少なかったような印象。(眠かったから)
兄弟であるクリストファー・ノーランのTENETは、難しいながらアクションとか逆行の面白さが多く、見応えがあったのですが、レミニセンスはそこまででは無かったのでは?という印象です。(ひどい見方をしながらの評価ですみません)

で、何を言いたかったかというと、前回の「25.素数選民」についても小難しい計算が入っていて、仮に眠かったら読む気がしない話なんじゃないかという反省をしました。

フォローとして、「25.素数選民」についての年の計算に関する参考資料をアップしておきます。(同じ年数なのに、スケールが違ったりするのは大目にみて下さい)

まあ、映画を観る時の体調っていうものもありますよね。今回はランニングをした後に映画に行ったらこのザマでした。

※レミニセンスの評価はあくまで、白目になって睡魔と闘いながら観た人の評価になります。ご了承下さい。(このため、ネタバレなし)

それではまた!

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