【S-001】 知れば楽しい!今から間に合う‘昭和の東京’の楽しみ方(ニューしんばしビル)
私は1969年生まれ。昭和という時代を3分の1くらい生きてきました。
大学生になった頃、時代は平成へ。
そして令和になりました。
東京は常にどこかで工事があり、日に日に風景が変わっていきます。
そして変わってしまった風景は、元に戻ることはありません。
そこで、今からでも間に合う昭和の雰囲気の楽しみ方を綴り、
一人でも多くの方に昭和の魅力を知って頂きたいと思います。
(1)魅惑のニューしんばしビル
(注)この先の文中のお店や価格は、全て2012年2月当時のものです。
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