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絵の練習をちゃんとした㊐24/04/24

シャニマスのアニバーサリーデーでしたね。

特に何かをしたわけではない。




今日は絵の練習をした。
絵の練習というよりは人体についての知識レベルが1上がったかんじだ。ソッカの美術解剖学ノート(すごすぎる絵の参考書。有名)を読みながら模写したりなどをしていた為。

こういうときの模写って綺麗に模写することよりも構造や理屈を理解しながら描くことが重要と思っているんだけど、そっちに極振りして鉛筆を走らせるとウケちゃうほど歪んでしまう。

ソッカの美術解剖学ノートは絵が綺麗でわかりやすいので、自分の模写と比較すると落ち込んじゃうな。未だに上手い絵と比べて新鮮に落ち込んでいるのはしょうもない気がするけど。


これからは絵の練習を多めにしていこうと思っている。多めってちょっと見栄はったな。依頼が忙しくなってきたあたりから全然やってなかったくせに。卑怯者。恥を知れ。そこまで言わなくたっていい。

平日は家に帰るのが19時前後で、そこから食事などの人間作業をを行うと20時か20時半ごろになる。そこから22時ごろまでは基礎をやろう。ソッカとか基本の人体デッサンを読みながら模写したりしてノートを埋めていく。

「ソッカとか基本の人体デッサンを読みながら模写をしたりしてノートを埋めていく」
なんてまぎらわしい文章だ。

「ソッカ(ソッカの美術解剖学ノート)とか基本の人体デッサン(という名前の参考書)を読みながら模写をしたりしてノート(言語。ソッカではない)を埋めていく」
と言う意味です。日本語が難しいというより参考書のタイトルが紛らわしい。


手を付けてない参考書にももっと手を出していきたい。アニメーターズサバイバルキットとか吉成曜先生のラクガキ集とかまだ何回かしか開いてないもんな。読んでるページも2割程度だ。

他にもたくさんある。紙の本だけでなくkindle版のも含めると大変なことになっちゃうくらい。

デザイン関係の本はしょっちゅう引っ張り出して参考にしてるけど、絵の本はあんまり引っ張り出さないんだよな。恐らくこれはデザインの本に比べて絵の本は練習が必要だからだ。
デザインの本が料理雑誌だとすると絵の本は食材の栄養とか詳細を解説する本ってかんじで。なんだか語弊の匂いがあるからこのへんにしとこう。


机を片付けた。参考書を広げるために。

机、自然と物で溢れてくるな。自然湧きしてると思う。まあ夜中とか真っ暗にしてるからな。ちゃんと湧き潰ししなきゃ。


絵を描きながら柊ツルギのストグラ配信をみていた。
運動会だって。青春か。一旦。

ツルギが緑組(運動会の組分けのこと)のリーダーをやっていて、良かった。ずっとツルギ視点ばかりを観てる自分じゃちょっと気付きにくいけど、明確に分厚みが増して行っている。

目上の人と絡む時は良い後輩みたいな立ち位置をしっかりやりつつも、リーダー的立ち位置になるとなんだかんだちゃんとまとめていて凄い。

前も同じような話したな。

ま、そゆこと~~~~!!笑

応援してくれ ※応援されるのが好きなので