創建エース西山つぶやき20240419

2024.4.19掲載
西山エックス 第153号
【フィリピンでの大成果】

「有機ヤマゲン」バイオ液のモニター検証を開始して、5ヶ月が経過しました。
試験場所のフィリピンに於いてはこの1ヶ月間ほとんど雨が降らず、連日平均気温30℃の暑い日が続いたとの事です。
これにより、散布をしていない野放し状態の比較対照エリアはパナマ病の進行が急加速し、先月より何と18%も増えました。(検証エリア全体だとすでに92%が感染しております。) 逆に散布しているエリアは同じ環境下でも感染の広がりを抑えており、罹患しなかった事が確認出来ました。
「有機ヤマゲン」バイオ液がこのような海外の悪環境の中でも対応できる事が立証できました。
これからの販売が楽しみです。

2024年4月15日
(写真左)散布なし・・壊死して崩壊しているエリア。
(写真右)散布あり・・罹患せず維持しているエリア。


2024年4月19日 32円

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?