第10節 対ベガルタ仙台〜真っ赤なお鼻のトナカイさん〜

令和初の試合となったベガルタ仙台戦。
怪我人続出のフロンターレは脇坂がリーグ初スタメン。ジェジエウが初出場となった。
長谷川と学というタイプの違うドリブラーが両サイドを担った。

怪我人続出の中でチャンスを掴んだメンバーがどれだけこのチャンスを活かせるかがこの試合の見どころといってもいいほどだった。

思えば一昨年のアウェイ仙台戦も怪我人続出の中でチャンスを掴んだ長谷川、森谷のゴールで勝利した。
脇坂の良さは球離れの良さとパスのリズムの良さ。
リズムを崩さずにパス回しに入るのは意外と難しい。それを脇坂は容易にやってのける。

ジェジエウの良さはスピードと対人の強さという噂だった(笑)

僕は足の速いセンターバックが大好きなのでジェジエウはかなり楽しみだった。

試合はフロンターレがボールを握り、狭いスペースで脇坂を中心にパスを回し、仙台がカウンターを狙うという展開になった。

怪我人がいる中で守田が復帰したのはかなりデカかった。

実際、守田の中盤でのボール奪取はかなり効いていた。

そんななかで脇坂のパスから悠がゴール!!

脇坂の球離れの良さが際立ったゴールだった。

その後仙台がカウンターを仕掛けてくるが、ロングボールはジェジエウが全て跳ね返し、裏に出たボールもジェジエウが走り勝っていた。

谷口のカバーリングもよかった。

なんやかんやでフロンターレが3-1で勝利!!

2点目の学のインターセプトからの流れは素晴らしかった。

この試合のMVPは脇坂とジェジエウだ。

今回の試合は脇坂とジェジエウの良さが最大限に効いた試合だった。

こんな歌を知っているだろうか。

"真っ赤なお鼻のトナカイさんはーいつもみんなーのーわーらーいもーのー"

この歌は普段笑われていたトナカイさんでもサンタのおじさんには必要なんだよって歌だった気がする。

要は人それぞれ良さがあるよーってことだ。

適材適所、餅は餅屋、量才録用、黜陟幽明だ。

やーくーにーたーつーのさーってことだ。

次はACL。負けたら敗退。
怪我人の復帰はあまり望めない。

第2、第3のトナカイさんが出てくるのを期待したい。






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