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クラロワ今日は何の日 | 2016-2023

おつかれさまです、kabutomです。

「クラッシュ・ロワイヤル」(クラロワ)の歴史をカジュアルにふりかえるシリーズ企画「 #クラロワ今日は何の日 」。今回は、2023年1年間の投稿まとめです。どうにかこうにか、1年間やり切りました!



#クラロワ今日は何の日  とは?

#クラロワ今日は何の日 」とは、『クラッシュ・ロワイヤル』(クラロワ)の歴史をカジュアルにふりかえるシリーズ企画です。筆者kabutomの2023年を通した年間企画で、note・X(Twitter)・Instagramで展開しました。

気づけば、『クラロワ』も運営型ゲームとしては長寿で、2023年には7周年を迎えました。歴史が長いということは、おもしろいことがたくさん積み重ねられたことを意味します。ですが、ベテランプレイヤーにとっては懐かしい思い出も、ルーキープレイヤーにとってはある種の”参入障壁”になってしまいやしないかと心配になる気持ちがあります。僕もそう思う人間なので。

そこで、”記念日”という切り口で、過去のその日にあった『クラロワ』の歴史をサクッと紹介することで、ベテランは懐かしみつつ、ルーキーも「へえそんなことがあったんだ」と面白がりつつ、上手いこと話題提供やら新人歓迎やらできたらいいなと思って企画しました。


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あとがき(2023年12月31日)

本企画の趣旨は冒頭に書いた通りでウソはないですが、それは表の趣旨であって、胸に秘めたの趣旨としては「僕も何か1つくらいこの界隈にレガシーを残したい」という気持ちがありました。『クラロワ』というゲームとその界隈を盛り上げたり、驚かせたりしてくれた恩人たちも、7年間という歴史の中で1人、また1人と新たな挑戦に旅立っていきました。さびしいことですが、いずれ自分にもそういう日が来るでしょう。だけど、先人とちがって僕はまだ何も残せていないよな?と、ある日思ってしまったので。

構想数カ月・準備数週間でいざ2023年1月にスタートしてみると、1カ月もしないうちに気づいたのは、予想よりも3倍大変で、予想よりも10分の1くらいしかニーズや反応がない、ということでした。要するに失敗です。

しかし、この企画は最低でも1年間つづけないと無意味な企画です。公式クリエイター生命を掛けた渾身の企画でこの空振りかと、自分のセンスの無さを思い知るとともに、これは文字通りのレガシー(遺産)になってしまったけれど、とにかく1年間、歯を食いしばって続けてそれで辞めようと僕はハラをくくりました。とはいえこの”敗戦処理”は、なかなかキツい日々で。

そんなときに青天の霹靂となったのがこれでした。実際に伝えられたのは8月頃だったかな。実況もやっていない、影響度もさして高くない自分がこんな招待を受けるだなんて本当に想定外のことで!

慣れない準備をバタバタとこなしたすえに飛んだ11月のClashFestは、本当に刺激的で夢のような時間でした。このゲームが生まれた土地を訪れ、創造者たちと面会し、世界のトップクリエイターたちと同じ飯を食い、世界中から来たエリートプレイヤーがぶつかる世界大会を目撃する… こんな体験をさせてもらってしまっては、辞める訳にいかないじゃないですか!

まあ、公式大会で世界トップの試合を見てモチベが上がってマルチに行ったところで自分がうまくなっている訳ではないのと同じで、貴重な刺激やモチベを頂いたといっても僕のスキルやセンスが向上した訳ではありません。結局のところ、自分にできることを限界まで絞り出す以外の道はないのですけれど。

まあ、そういう訳でして、kabutomの公式クリエイター活動は”もうちょっとだけ続くんじゃ”になります。みなさん、2024年もよろしくお願いします!


THANK YOU! ■


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