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にじホロライバーへの熱の入り方

自分はここ数年間Vtuberのオタクをしている。

黎明期と言われている時、輝夜月さんにドハマりし、当時の四天王と呼ばれる人を通り、HIMEHINAを通り、にじさんじホロライブに辿りつき、有名個人勢+ぶいすぽ等をつまみながら今に至る。何も成長していませんね。

ここで一重に「Vtuberが好き」と言っても、全員が平等に同じだけ好きな訳ではない。
でも、好きなライバーが多すぎて、一人一人取り上げて優劣をつけけるのもそれはそれで難しい。

そもそも、いつ頃、どのような理由で、どのぐらい好きになったかというのを文章で書くのが難しい。
(かつてはかなり好きだったが、今ではそうでもないライバーもたくさんいる)
そもそもそもそも、好きに理由なんて必要ないですよね?

ただ、熱の入り方だったり、この人好きだなと気づいたタイミングに関しては、ざっくりと違いが判断できる。

今回はVtuber事務所の中でも大きな箱と言われている、にじさんじとホロライブのライバーというクソでかい主語で書いていく。
※主観+例外もあるのでご了承ください。

にじさんじ


にじさんじのライバーは最初見た時に「この人好きだ!」とはならず、デビューして数カ月後だったり、切り抜きでたまたま見る頻度が上がったときに、「この人好きかもしれん」となるパターンが多い。
そして、気づいたらその人を追っていて、休止や引退なんてしようものなら相当のダメージを食らうので危険。
食べ物でいうと納豆卵かけご飯。

ホロライブ

ホロライブのライバーは最初に見たときに「この人好きだ!」となるパターンが多い。一目惚れに近い。
ただ、最初の熱が熱すぎて、時間が経つと落ち着いてしまう。
それでも嫌いになったり、完全に飽きるわけではなく、一定の好きのまま保たれ、また突然「この人好きだ!!!」となるタイミングがくる。
食べ物でいうと家系ラーメン、マクドナルド。


Vtuberについての、記事は書きたいことが多すぎて内容が渋滞することがわかった。
またうまく言葉にできそうなことがあったら更新したい。

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