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サラダと見せかけて、、、

実は蕎麦なのだ。


間も無く七十一歳に相成ります。

それにしても、カラダが重い。

思うように動かない、動けないは織り込んではいるものの、

軽やかに、暮らしていきたいのだ。

好奇心のおもむくまま、
軽やかに頁をめくり、
軽やかに歩を進め、

軽やかに杯を乾す。

かと言って、サラダばかりじゃ、生きてる甲斐がない。

だから、とろろを練り込んだ蕎麦を、山盛りサラダに忍ばせる家人。

おいしかった、ありがとう。


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