20190913-0919

9.13(金)
ばきばきに残業する。職場の先輩が新婚旅行に旅立ったので、受け持っていたイベントが私の所に来る。まあ、仕方がないやつや。
弟から電話があり、地元県に帰ると言う。弟、5歳離れているけど、ヤツの方が大人だなぁ。京都を離れるまでにまた飲もう。

9.14(土)
いくばくか仕事を。
『あしたの孵化』批評会で何を話すかを考える。これ、読みやすいが、論じようとすると手強いやつや…
ボロネーゼを作る。まずまずのでき。

9.15(日)
新淀川歌会。歌会は二ヶ月ぶりくらい。いくばくかの票が入り、問題点をばきばきに指摘される。大辻さんの票は入らず。歌会後はサイゼリヤでわやわやと。100円のワインを頼んでしまう。そのノリでもう一軒飲みに。

9.16(月)
三連休まじ嬉しい。
短歌な遊びをしに京都へ。短歌の遊び方は無限大やなぁ。打ち上げは久々の宝堂。相変わらず美味しいし、安い。ただ、メニューがずいぶん減っていた。そりゃあそうやなぁ。あんだけあったのが奇跡やわ、という気持ちに。
永田紅『春の顕微鏡』を読み出す。

9.17(火)
仕事。お弁当はレトルトハンバーグと冷凍していた照り焼きチキン。手抜き。
帰宅してから、豚の照り焼き、オクラとしめじの炒め煮、味玉を作る。これで今週は乗り切れる。
原稿をふたつ送付。片方は明日締め切り。ぎりぎりや。

9.18(水)
仕事。粛々と。
批評会のレジュメを送る。いや、これ、有益なこと言えんのか?という不安…不安…
田中教子『覚醒の暗指』を読み出す。背筋が伸びる方の読書だ…。

9.19(木)
仕事。そのからみで都会へ。
BOOKOFFで本を幾冊か。めっけもんの歌集もあり、嬉しい。
うたの日に復帰して毎日評を書いているが、これ、うざくないかなぁと悩む。昨日、今日と作者さんから、返信が入っていたので、おお!ってなった。そぐわないかなぁ…。褒めるだけなら、書く意味ない気もするし、しばし考えよう。うたの日参加もいつまでやるんかわからんし…
永田紅『春の顕微鏡』、田中教子『覚醒の暗指』読了。『時の基底』をぱらぱらと再読。

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