Novel Jamグランプリの裏話

昨年Novel Jam2018秋に参加した訳ですが、私が2回目のNovel Jamのグランプリにこっそり来ていたっていう話を自己紹介の時にしていたのを覚えているだろうか。

そう、実はあの時一番後ろの列でこっそり座って当時の参加者さんたちを見ていましたwなのでラップを披露していたくさってもみかんさんやTシャツにQRコードを載せていた景虎さんとかがすごい印象に残っていたことを覚えています。身内感すごいなーとか思ってたんですけど、その理由が今回参加してみて分かりました、はい。

なのでなので今回このイベントに参加できたことをすごい感謝しています。自分が書いた小説……いや、ふくださんや杉浦さんたちと一緒に作り上げた小説が受賞できたこともそうなんですけど、Novel Jamが終わったあともこれがモチベーションとなったのか、仕事が終わったあとにも机に向かって小説を書く日々が続き。
私の小説を買ってくださった方からも感想をいただいたりとか、ちょこちょこ進歩を噛みしめています。いや、本当にうれしいです!

話は戻りますが、講評のあとの懇親会?の時に、私がグランプリにこっそり参加していることを覚えてくださった方が居て「前回のグランプリに来ていたの覚えてるよ!参加出来てよかったね!」って声かけてくれたの、とても嬉しかったです♪大変なこともあったけど、昨年の中では1番大きな出来事でした。

そしてそのグランプリもとうとう1週間切りました。
私は本業が終わり次第、会場に向かいます。
金曜日にやっていたリーディングイベント、なんだかんだで参加できなかったから、皆さんに会えるのがとても楽しみです!

では、皆さん、当日まで!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?