ヤドン

#2018年ベスト男の子ランキング


今年もやります!! トップの画像は大好きなヤドンです。性別不明のため、サムネに使うことにしました。

10.休日課長

このインタビューの内容がめっちゃよかった。すごく戦略的な考え方で、まったく就活の面接を楽しめなかった自分としては、ときめいた。一緒に仕事したいタイプ。


9.伊藤隆郎(TRI4TH)

sapporo city jazzのMC「心踊らせにきました」にぐっときた。そして、あの会場でスタンディングを試みるチャレンジャー精神も好き。


8.松坂桃李

偶然「この世界の片隅に」の最終回を見てしまいまして、かなりキュンとしました。あんな風に探しに来てほしいな。鼻筋いいよね。


7.田中和将(GRAPEVINE)


RSRで深夜に見たのですが、めっちゃかっこよかった。そして、私の大好きな「スロウ」も「光について」も歌っていたのですが、声も含めて、おそろしくよかった。セクシーってこういうことだな。たぶん、今年一番の衝撃。アルバム期待しています。


6.東京スカパラダイスオーケストラ

RSRのトリであまりに素晴らしいステージだったので、バンド単位でランクイン。テレビもいっぱい出てましたね。大人の魅力の詰め合わせです。あの自由人なゲストたちをきちんとコントロールしていたのがすごい。


5.福島暢啓(アナウンサー)

たまたま安住紳一郎の日曜天国に代打で出ると聞き、「あの安住さんが太鼓判押すなら」と気軽に聞いたら、だだはまり。そして見た目がリアルにタイプなんだ。眼鏡、スーツ、若干のぽっちゃりの3要素揃い踏み。次は~新福島!のオープニングで駅のホームで新聞を買って読む体で話している部分があるのですが、あの時のちょっと毒づいた感じの声が好きです。聴くと耳が幸せになるタイプの声。これからも楽しみ。

4.fox capture plan

今年は2回見れました!! バンド単位でランクインです。箱推し。本当にシティジャズのときはすごかった。揃いのスーツでネクタイ色違いっぽくて、私にとって破壊力抜群だった。(グランドピアノだったのもポイント高い)「Capturism」を始めるときの息をのむような緊張感の中、3人で呼吸合わせてタイミングとる瞬間がたまらない。来年はジャズ箱ライブに遠征しようかと思案中。


3.MAN WITH A MISSION

こちらもバンド単位でランクイン。もうね、甲子園ライブが素敵で一人(一匹?)なんか決められないので、箱推しです。一生ものの記憶になるようなライブだった。心から楽しめたし、興奮した。やっぱりロックは正義!!撮影OKタイムでみんなでわちゃわちゃしてるのがかわいかった。4月に札幌でお待ちしてます。


2.草野マサムネ(スピッツ)

地震の直後だったのですが、来ていただいてありがとうございます。延期かもと私自身が弱気だったのですが、スピッツは力強かった。セコマ推しだったのもポイント高い。まさか「インディゴ地平線」聴けると思わなくて、泣いた。歌い続けてくれてありがとう。

本当にきれいな首筋でした。


1.チバユウスケ(The Birthday)

他にもいろいろあったけど、この写真で。今年はJOINにRSRに小樽にとたくさん見れた。特にJOINは目が合った!! RSRは感慨深かった。やっと石狩の地に立つチバユウスケを見れた。やっぱり似合うね。深夜のレッドでため息しか出ないような美しさでした。そして、公式インスタのおかげで、ちょくちょく姿が拝めてありがたい1年でした。来年はアルバムでるかな。そして、できれば中野サンプラザの映像化もお願いします。


というわけで、ついにミュージシャン以外もランクイン。少しテレビやラジオに興味を広げる余裕が出てきたということなのか。まあ、ラジオはもともと好きなのですが、ここまで特定のパーソナリティにハマったのは初めてかもしれません。来年も好きなものにいっぱい触れたい。