今年もこの時期がやってきました。これを書くと一気に年末感がしてきます。

昨年はこちら

昨年同様、音楽に偏っています。なるべくTwitterを貼ってみました。

では、今年のランキングです。

１０．H ZETT NIRE

右端の方です。JOIN ALIVEで初めてみました。端正なお顔で、ベースを操る様は、とてもとても絵になっていました。声も渋くて素敵です。

９．清水依与吏（back number）

この人の歌うときの姿が好きです。声の切なさもそうなんだけど、この写真のようなマイクを握り、ちょっと頑張って声を出す感じがいいです。のどから顎にかけてのラインがいいですね。

８．レキシ

ライブに行きましたが、生粋のエンターテイナーだと思いました。見た目と声のギャップがあり、ライブで聴くと歌唱力に圧倒されます。お館様ー！！

７．星野源

ドラマはまったく見てません（笑）タキシードといい、眼鏡といい完璧ですね。なぜかベスト似合うよね。音楽番組でのスーツもいいけど、レア度の高そうなタキシードを選んでみました。

６．小島和也（back number）

たぶん、ファンクラブライブで目が合った気がする（笑）最近はテレビでも硬くならずにいい笑顔だと思います。演奏する姿もいいけど、こういう普通な表情も好きです。

５．トーキョー・タナカ（MAN WITH A MISSION）

今年も熱い男でしたね。JOIN ALIVEでのキレキレなステップが素敵でした。段々とライブの盛り上げ方に貫録が出てきましたね。彼らがCMしているsonyのwalkman買ったのですが、トーキョー・タナカカラーにしました。

４．秦基博

１０周年イヤーでライブもテレビ出演も多めな１年でした。ライブは２回も行けて幸せです。MCもテレビのトークもうまくなったなあ。

３．岸本亮（fox capture plan）

普段はスーツはめったにないのですが、これはずるい。とても似合っている。次点は東京jazzの黒スーツでした。イベント終わりの物販でめっちゃ至近距離にいてドキドキしました。このMVの横向いているシーンも素敵。

２．チバユウスケ（The Birthday）

JOIN ALIVEにお越しいただきありがとうございます。渋さが年々増してきています。お知らせメールについてくる動画も素敵です。「Mother」の咆哮がすごく迫力がありました。また、歌詞間違いでテヘペロした瞬間を生で見たのは、一生ものの宝物です。

１．草野マサムネ（スピッツ）

北海道にお越しいただき、ありがとうございました。もうね、殿堂入りなんですけど、何時見てもかっこいいし、かわいいし。ライブ中はとっても幸せでした。次のアルバムまで頑張って生きていける気がする。

というわけで、あまり変わり映えはしないものの、ちょこちょこ新顔の入ったランキングでした。上位２人は来年から殿堂入りにします。

追記（2016.12.25）

偏っているどころの話ではなかったようです。