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小1の壁を機に退職希望のワーママ、上司から休職を提案されて思うことをつらつら

みなさん、こんにちは。
連休の間の平日。
私は、チームごと?サービスごと?
お休み期間のため、
全部休みをとっております。
娘も幼稚園に行き、
予約していた美容院に行ったら、
担当美容師と予定が合わず
指名無としていたこともあり、
結構な失敗をしたり。え?笑
気を取り直して、お気に入りの
カフェにいったら、お休みで
いけなかったり。
なかなかついていないお休みを
過ごしています。笑

なので、家でドリップコーヒーと
セブンで買ってきたバームクーヘンを
食べながら掲題について、
思うことをつらつらと。
前置きは今日も長い。

休職を提案されるまでの経緯

もともともう1年以上前から、
小1にあがるタイミングで
退職を検討していました。
※検討の経緯は割愛します。
3月に直属上司の課長には、
年末での退職の意思を伝え、
つい先日、部長と面談をしました。
しかもタイミングが合ったので、対面で。
こちらの部長さんには、
仕事の面、人事の面で
多いにお世話になってきたこともあり、
部長から
・一生働かないつもりではない
 なんなら1、2年したらまた働く
・会社に大きな不満はないし、
 なんなら、また今の会社で働く
 ことも視野にいれている
ということを前提に、休職という
選択肢を提案されました。
育休でも産休でもない
ただの休職の詳細条件が
不明なので、その結果次第となります。

印象に残った言葉

まだ、若いし
これからだと思うし
注目株だと思うし
とどまってほしい

と部長に言われました。
若くはないですけど、
若干常套句みたいなものも
入っているとは思いますが、
こう言われると
揺れますよね…。笑

注目株という言葉

私は、昇格も遅く、決して
優秀な社員ではないのです。
でも、この注目株という
言葉については、思うことがあったので。
つらつらと。
私自身、4年前に育休から
復帰してから、とにかく、
自分がおかしいと思うことは
積極的に改善することを
心がけてきました。

それについては、たまに
noteにも書いたりしながら、
自分が仕事を少しでも
楽しくすることを意識していました。

その気持ちが続いたのは
2年くらいでしょうか。
4年もたつと、
このお客さんはこうだよね、仕方ないよね
こういううときは、仕方ないよね
と惰性の気持ちが少なからず
出てきて、結構あきらめ心が
出てきてしまっているんですよね。
それくらい今の環境に難有の部分も
ありますが。

コミュニケーションって難しい

部長との面談の中でも話したのですが、
退職という選択肢にたどり着くまでに
本音をぶつけられるかって難しい。
まだ、考えている段階で言えないのは
仕方ないかもですけどね。
上司とも話したんですよね、
週4勤務がどうとうか考えている
期間を通りすぎて退職したいと
思う前に言えた方がよかったですよね。
でも通り過ぎないといえないんですよね。
人間って不思議。
課長と面談した時の記事。

会社に戻って働くという選択肢

過去記事で、会社で働くことについて
経済的以外の理由について、
書いた記事を読み返しました。
仕事をしたいときに
仕事がたくさんある。
これって、いいよね。と。
こういう気持ちは今も変わっていないかな?


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