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#4 この夏見ていたドラマで印象に残ったこと

毎日投稿4日目。
毎回真面目な話題を書くのも少ししんどい、
かつ、ネタの幅を広げるために
今日はこの夏に見ていたドラマを
振り返りたいと思います。
見ていたドラマは
「彼女はキレイだった」と
「#家族募集します」です。
いつも見るドラマを決めるときは、
気になるドラマの初回を録画し、
1話を最後まで見れたものが残るのですが、
たまたま、この二つのドラマが残りました。

二つのドラマの共通点

主演が年下(20代後半)のジャニーズの方
ということ。
これからのジャニーズを盛り上げていく
会社でいうと若手と中堅の間の世代の
ようなかんじ。
「彼女はキレイだった」の中島健人さんは、
演技はほとんど初めてましたし、
「#家族募集します」の重岡大毅さんの
演技は「ごめんね青春」以来でしたが、
2人ともこれからの成長が楽しみな
また次の演技もみたくなる素敵な演技でした。
私は、ジャニオタというわけでは
全くありませんが、お茶の間で
小学生頃から、ジュニア黄金期メンバーを
ずっと応援してきたという自負があるため、
この世代も応援してます。(←何様。笑)

「彼女はキレイだった」で印象に残っていること

ダブル主演の小芝風花さんが、最終回で
「私きれいになりたい、
やりたいことをやっている人はきれいだから」
というセリフがあります。
ドラマの内容って最終回が終わると
忘れてしまうのですが、
このセリフは心にとめておきたいと思います。
これからの長い人生、
キレイに歳が重ねられるように。

「#家族募集します」で印象に残っていること

ストーリーはシングルマザー、
シングルファザーたちが共同生活する話です。
子供と大人一対一ではなく、
複数対複数で育てることで
幸せも辛さも共有するということですが、
これはシングルに限らず
子育てする人にとっては
必要なことだと私は思っています。
一対一の中にも幸せはありますが、
ずっと一対一は辛いですよね・・・
早くコロナが落ち着いて
また普通に複数対複数の子育てができるように
なってほしいなと思いました
あとは、ひたすら子供たちがかわいかった!

ドラマ見る時間も昔よりはありませんが、
基本テレワークの昼休みに見ています。
このドラマが終わって次のドラマが
始まるまで間、
少し物足りなくなりますが、
次も楽しいドラマあるといいな!

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