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「開運印鑑」について

印鑑とは何もの?

こんにちは〜

『開運霊学マスター』のしゅんしょう先生です。

今回は「開運印鑑」について少しだけお話したいと思います。

「開運印鑑」というと新興宗教の「霊感商法・開運商法」でお金集めの道具にされたりして何やら怪しげな感じがします。

しかし、深く印鑑の作用を観察していると不思議で強烈な作用をするので面白いです。

「印鑑」は「自分の分身分霊」と言われていますが、今までの経験上なるほどと思わせる事が沢山ありました。

また、「印鑑」には悪い霊が宿りやすい一面があります。

そして、「印鑑」を作るお店を選ばないと値段の高い安いは関係無く彫られる以前の印材に既にとんでもない悪霊が宿っていたりします。

そういう場合は論外ですが、「印鑑」の印材や字体も非常に重要です。

どうせ「印鑑」を作るなら正しい開運パワーを宿した「自分の分身分霊」を霊界に発生させて、尚且つ大きく強く育てたいものです。

悪い「印鑑」を持つ事によって、これは持つ人や印鑑のモノによりますが、どんなに努力しても報われない人生になります。

代表的な悪印鑑に中学校や高校卒業時に記念品として頂く判子があります。

面白い事に判子を頂く同学校の同学年の全ての判子が悪い訳ではありません。

判子を頂くタイミング(時期・方位?)や家の霊的状態(霊的に悪い物が家にあれば同じような悪い霊を吹き込みやすい)によって違うようです。

人それぞれですが、昔から悪い作用をする判子が多いという事実は間違いありません。

悪い「印鑑」を持つと本人の才能や努力は全く関係無く「運に見放される」事が増えます。

「印鑑」に宿った「自分の分身分霊」や「印鑑」に宿った動物霊等が自分を離れて悪さをするのです。

逆に良い「印鑑」は自分を離れて(身体や気持ち)良いものを引き寄せるために働くのです。

何処かで「印鑑一事」?という言葉を読んだ事があります。

「印鑑」が作用するのは「その印鑑を使った物事に対してだけ作用する」という意味だったと思いますが、霊的な実相はそんな事はありません。

悪い「印鑑」に宿る霊は自分の分霊として?自分の知らない所で常に悪さをしているのです。

「印鑑」の「名前に宿る霊」自体が独立して生きるのです。

「名前」が大変重要です。

人間は同姓同名でありながらも生まれ落ちた(命名された)時間差でその運命は千差万別になります。

分かりますか🤔

人間は同姓同名であっても生まれた年月日時が違えば肉体に宿る霊体(意識)も全く違うのです。(双子の場合でも同じ親からのものでも種か卵が違うという厳然たる違いがあります)

「印鑑」も勿論宿る身体(印鑑の素材の動物や木材等々)が違います。

しかし、「自分の同姓同名」の同じ名前に宿る別の霊が名前を共有しながら「印鑑」に宿る霊は自在に動くのです。

「印鑑」に宿る霊は彫られた名前に霊が宿りますが、その「印鑑」に宿る霊の身体は「印材」です。

しかし、その霊体は同じ名前を持つ「印鑑」の持ち主と双子の兄弟霊のように働くのです。

「印鑑」は「自分の分身分霊」と思った方が分かりやすいです。

今の自分の意識や身体を簡単に変えることができないけど「分身分霊の印鑑」だからこそ良い素材で良い物を作る。

つまり、今の現実の自分を作り変えることは簡単には出来ないけど「自分の分身分霊」として働く「印鑑」なら比較的簡単に良い物を作る事が出来ると思います。

「開運印鑑」について分かりやすい本としてお勧めしたいのは「株式会社 風間印房」さんの「人生がうまくいく人・いかない人の『開運』ハンコの秘密」という本が「玄文社」から出ています。

私はこの本の8割程は共感してます。

また、実際に会員様に印鑑を作って貰うためにお勧めしている判子屋さんは山梨県の「縁起の良いはんこをお届けする『開運社本店』」です。

そして、印材は「象牙」をお勧めしています。

私は別に「風間印房」さんや「開運社本店」さんとも特別な繋がりがありませんが、霊的に見て良いと思うので現状に逼迫感がある人や本当に良くなりたいと思う気持ちのある人には「印鑑」の作り直しをお勧めする次第です。

「印鑑」を作るなら字体は「吉相体」が良いです。

いずれ実際に「印鑑」の災いや「印鑑」を作ってもらって開運や悪い現状を打開した方々の実際例をお話したいと思っています。

お楽しみに😌

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