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娘が異常に暗闇を怖がるんですが?

【娘が異常に暗闇を怖がり、家ではトイレのドアも閉めれない🥲】

こんにちは〜

『開運霊学マスター』のしゅんしょう先生です。

暗闇を異常に怖がる中学生の娘さんの話です。

👩🏻「娘が以上に暗闇を怖がるんですが?」

👨🏻‍🦲「何時ごろからですか?」

👩🏻「もう小さい時からずっとです」

私は話を聞きながら霊査を始めた。

👨🏻‍🦲「家ではどんな感じですか?」

👩🏻「家ではトイレのドアも開けっ放しでするんです。それと、この子は小さい時から友人関係でもよく揉めたりしていました」

👨🏻‍🦲「例えば、どんな感じで揉めるんですか?」

👩🏻「娘が言うには『学校の先生を始め皆んなが自分を無視する』とか、小学校の低学年から高学年と成長して学年や友達のメンバーが変わっても時々同じように皆んなから無視されたり仲間外れにされたりとかです」

👨🏻‍🦲「なるほど🤔」

👩🏻「それとよく言うのが、自分がちょっと見ていない隙に自分の悪口を誰かが言っているとかでしょうか?」

👨🏻‍🦲「これは放って置いたら精神的に非常に悪い方向に向かおうとしていますね!」

😕実はこう言うパターンはよくある話ですが、ここを見逃してしまうと、いつの間にか本当の「精神病」に成りかねない状態なのです。

👨🏻‍🦲「これは結構大変ですね、『友達が自分の悪口を言っている』とか『何時も誰かに見張られているように感じる』とか、その現象が人や場所を選ばなくなってくると非常に危険な状態です」

👩🏻「なんか時々それに近いようなことを言っています。どうしたら良いんでしょうか?」

👨🏻‍🦲「そうですね〜🤔」

と言って母親のスマホに残っている2年前の娘さんの画像を見せてもらいながら霊査を深めていきました。

👨🏻‍🦲「・・・・」💡

何となく尻尾を掴みかけたような🙂

👨🏻‍🦲「台所に何か古い食器がありますか?」

👩🏻「古いといえば、主人のおばあちゃんから貰った小皿があります」

かすった😀

👨🏻‍🦲「それはどんな色でどの位の大きさで幾つ位ありますか?」

👩🏻「お刺身のお醤油を入れるような緑色の小さいお皿が5枚位でしょうか?」

こうして相談者の脳裏に具体的な物を思い浮かべてもらう事によって私はその物の霊的状態が手に取るよう分かるのです😌

👨🏻‍🦲「そのお皿は悪いですね、他にもお婆さんから貰った物はありませんか?」

👩🏻「え〜っと🙄・ ・ ・ ・ 😳あっ包丁があります」

💡その「包丁」という言葉にピーンと来た

👨🏻‍🦲「包丁は幾つ貰いましたか?」

👩🏻「一本です」

👨🏻‍🦲「その包丁が根元ですね!帰ったらその包丁は直ぐに処分して下さい。その包丁を処分したらさっきの小皿は家にあっても大丈夫です」

👩🏻「分かりました。ありがとうございました」

👨🏻‍🦲「この包丁に男性の霊が憑いていて、娘さんに色々と悪さをしているんです。この包丁に憑く霊は包丁が家の中にあっても霊は殆ど家の外にいるので分かりませんでした」

👩🏻「そう言う事もあるんですか?」

👨🏻‍🦲「霊も人間と一緒で『十人十色』みたいなもので『十霊十色』です」

👩🏻「分かりました。家に帰ったら直ぐに処分しようと思います。ありがとうございました」

👨🏻‍🦲「本当にわかって良かったです😌」

と言う事でした。

「精神病」には色々なパターンがあります。実際私は頭が狂っている人も何度か見て来ました。

しかし、それさえも色々なパターンがあります。

遺伝的に頭の回路が壊れている場合には、私でもどうにも出来ませんが、今回のように霊の影響を長い間受けて壊れて行くパターンでは改善の余地はかなりあります。

人生で一番大切なのは人との出会いでしょうか?

私のような能力の持ち主を信じる事が出来ない人達も沢山います。

「人との出会い」は本人や家族が願う事で叶う確率は高くなりますが、本人や家族がこのような事を信じない人ならコチラとしてはどうしようもありません。

私が活動している場は「信じる者は救われる」そして、「信じない者は救われない」という世界です。

出来るだけ私の記事を読んで霊的な話に馴染んで下さい。

そこに嘘はありません。

沢山の事例を読む事によって感覚が磨かれて行きいずれ人生のプラスになる事があると思います🙏

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