熱狂と蝕み flow2018121602

今日は寝る前に頭の中を整理するための文章を作ってみよう。

前回投稿したように、ゲームとカフェインと仮眠を断って過ごし始めたところ、随分惰性で一日を過ごしているということが分かった。

何かをせずにはいられないということが、生活全体を蝕むようであれば、それを楽しめない人の何倍も向いていないということだ。それが熱狂なのか蝕みなのかを区別するのは、自分ができなかったことができるようになっているか、それが自分を救ってくれるのか、なのだろうか、とぼんやり考えている。

ゲームはやればそのための知恵も技術もつくが、それが僕を幸せにすることはなかった。いや、えーと…その場では幸せに違いないのだけど、それは人生という資源を浪費しているに過ぎず、投資のようにリターンを期待できない。百歩譲ってそれによってストレスを解消できていたにしても、時間をかけ過ぎていた。

同じだけの時間と気力を、今自分が注力したい分野に回したい。寝る間も惜しんでボタンを連打できる根性があるなら、いくらでも絵を描いて過ごせるはずである。

リモコンが手元にあればテレビをつけてしまうように、これは単に習慣の問題なのだと思う。報酬と開始障壁の低さを維持できれば、自分をもう少し制御できるのではないか。

家に帰ってからも携帯を奥さんに預けて絵を描いた。これなら集中が途切れない。初めのうちは惰性でつらいけれど、タバコのように化学的な中毒性があるわけではないのでだんだん治まってくる。

仮眠もとらないことにした。眠いなら眠いまま、頭が働かないなら働かないまま、少なくとも起きてはいたほうがいいようだ。その代わり早めの時間には寝る。生活全体を見直す機会になりそうだ。

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日中は締め切りの関係で迷惑をかけてしまった共同企画に、急遽1点イラストを追加することにして、慣れないながらクリスタでカラーのものをこしらえた。

公式ガイドブック片手にレイヤーを使った影塗りの方法を学んで、自分がやりたいことはおおよそできたのが嬉しかった。

この経験を今月中提出予定の2点に活かせるとなると、見通しが立ってくるのではないかという期待がある。引き続きホワイトボードお絵かきと平行してやっていきたいのだけれど、職場は昼頃まで暖まらないのがつらい。ストーブに張り付いて作業するしかあるまい。

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dechi

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