つづける

つづけたら得られた7つの良いこと。

(何だ、↑このタイトルはw) noteを、つづけるもつづけないもお好きにどうぞ、それぞれの勝手だろう?の結論しか出ないので、『結果的につづいちゃってる人』はつづけたことによる恩恵・そのメリットを語るのが良い気がした。で私の場合だが、

メリット 1) ぼさっと何もしないと良からぬ思考に入りやすい時にただ手を動かす行為として創作をする。いつしか夢中になり没頭しその時点ではある意味、無我の境地にもなる。良からぬ思考から離れることが出来る。その創作物をま、埋もれさせてもいいんだけど、はけ口的な置き場として。

メリット 2) 年単位にそんなことやってると既に長年描いてるにも関わらずまだ上手くなる。1年前はそうでもないが2年遡るとイヤんなくらいに下手だ。3年遡ると絶望するので見ない。私の場合は絵な訳だが文章も同じはず。スマホ等で見やすいように、とか工夫を考えられるようになれば更にスキルアップ(啓発セミナーっぽく)(ꏿ‿ꏿ)♪

メリット 3) コメントやスキをもらうことにより、多少なりとも何処が良くてどこがイマイチかの方向を知ることが出来ることがある=いつもとは限らないし、継続していないとサンプル数の少なさで偶々・まぐれといった偶発性の見極めがつかない。また、スキの数そのものの変動の誤差は小さくないのでそんなことを知る意味でも長く続けてるとサンプル数が多くて理解しやすい。

メリット 4) おともだちができる。もちろん、自身が双方向性を発揮する必要がある。

メリット 5) 時間を潰せる。

メリット 6) 長期に続けることで、この人はこういう発信をし続ける人だ的にブランディングが出来てるはず。ブランディング、これ今や大事。大事だけど早急に拙速に自分が思うブランドイメージを植え付けようとかすると多くは空回りし実態と理想の乖離にこんなはずじゃなかった的に疲弊しそう。ブレずに続けるのが多分、楽で結果的に早い。

メリット 7) 定期的に思いや考えを吐き出すことにより脳内や思考が硬直、膠着せず整理されやすい。新たな発想の踏み出し・踏み切りになったりもする。続けてるといつの間にか否応がなしに先に進むが、吐き出さないでいると思ってるよりずっと思考が停滞してる。

花とマレちゃん


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