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デジタルデバイスは引退表明しない、ただ一線を退くのみ

私が今、使っているお絵かきデバイス。

老兵だらけ。最新鋭に比べる2世代以上は旧式。日進月歩がすごかった時代と違ってパラダイムシフトのようなことがないから、とにかく速度重視とかじゃない限り、数年単位古いモデルでも基本的に十分使える。

一番使用頻度が高くお気に入りがXP-PEN Artist10ってこれまた既にディスコンになっている安物液タブを付けた、買った当時は絵を描くのに使う気はなかった、MacじゃなくPCでウェブサイトを確認したいとき用でしかなかった安物でデカいノートパソコン(バッテリ駆動時間が3時間程度で実質、可搬できなくもない据え置き型)。大半の絵は何らかの形でこのPCで作業している。ただ、XP-PEN Artist10の液晶は色の再現性にとても問題があり、具体的には極めて赤みが乏しい。これのみで作成するとやけに赤が濃いものを仕上げてしまう。また、いろいろ安づくりで例えば液晶パッド部の最上面の素材が傷付きやすい。付属のペン先ですら傷がつく。

次に使用頻度が高いのはレノボのYoga book。これ、変態的に2-3wayなもので一見薄型ノートパソコンなんだけど、キーボード部は感圧傾き検知機能を持ち通常はプログラムでキーボードになっている、ワンタッチで板タブ化(専用バッテリレスペン付き)する。液晶部も感圧傾き機能がないけどペン及び指でタッチ操作可能(折りたたんでタブレット端末のように使える)。色味確認とか文字入力とか細かい塗り残しゴミ取りに使う。

次はiPad Pro 9.7inchモデル。これも既にディスコン。今はあまり使用頻度が高くない。ApplePencilの電池も10%程劣化で持続性能が落ちてるけど実用上は問題ない。もう少し落ちたらバッテリ交換はするかも。

MBA 2011モデルにワイヤレスモジュール付けたワコムのIntuos。Photoshopやillustratorで作業する必要に迫られた時用。このMBAは最新MacOSのアップデート対象からついに外された。バッテリは膨らんだので取り替えた。8年ほど前のモデルになってしまうので色々トロい部分は否めないがまだ我慢できるレベル。

iMac G5はもう滅多に使わない。MacBookポリカーボネートは、アナログ絵を描き始めたからスキャナーの操作用。バッテリが二回膨らんだので今はバッテリレスでACからのみの電源供給。

これらがまあまあ動くうちは買い換えないかも。何かがあったら、何れにしてもWindowsタブレット的なのは維持したいからSurface Go辺りが最有力。まあ、壊れたものによるけど。

きっと幸せになりますよ(私が