ベストビジネス書84冊(10万円相当額・読書時間1.5年)のエキスを抽出したドーピング剤であなたのビジネススキルを15%アップする方法

僕はPUAではない!ビジネスの徒なのだ!!

偶然が重なり、僕は一流ビジネス誌「週刊SPA」にて紹介された。

「44歳のナンパ師」として。

週刊誌の少ない誌面では真意は伝えようがないが、僕はナンパ師ではない

ただのナンパ師に僕はあまり魅力を感じない。ベタだが、男たるもの「稼ぐこと」が最も重要だ。当然ながら「仕事が第一」だ。

「稼ぐ」とはなにか?仮に宝くじで3億円が当選しても意味はない。そこでは他者に価値を何ら提供していないから。

稼ぐということは、「価値の提供」だ。取引とは「価値の交換」だ。お金をもらうという事は「人に喜んでもらうこと」と同義なのだ。

人に喜んでもらう事は、コモディティな人材では不可能だ。人と同じスキルや能力やアウトプットでは、他者はわざわざ金銭の対価を払わない。

人と違うスキルを身につけるには様々な手法があるが、「読書でのインプット」もその手法の一つであろう。


ならば「読書のショートカット」をしてみよう!

でもビジネス書は玉石混合だ。1冊や2冊読んでも意味はない。とはいっても100冊も読むには時間もお金もかかる。悪書なんて買った日には最悪な気分だ!!お金と時間が無駄になる!!

◎時間:1冊1,500円 × 84冊 = 12.6万円

◎時間:週に1冊ペースなら1.5年間

それならば、僕が読んできたビジネス書の「凝縮したエッセンスの部分」のみをお伝えしよう。

ビジネス書は分厚いが、本当に大事な部分なんて1ページ相当だ。その部分を凝縮してお伝えしよう。

時間は最大のリソースだ。1.5年間も読書に費やす時間を30分に短縮するコンテンツを皆様にお届けしようと思う。対象読者層は「20代のビジネスパーソン」だ。若い子ならきっとすごく役に立つ内容だと思う。


そして行動に移そう!!!

膨大なインプット量が良質なアウトプットの質を生む。量を質に転化するのだ。そして最後に重要なのは「行動」だ。行動が伴わないインプットは「ただの博学で雑学を知ってるタダの人」だ。


僕自身の前述の週刊スパ掲載も、実は「僕のある行動」がきっかけだ。世の中は複雑系だ。バタフライ効果。何と何がつながるかなんて分からない。でも行動をしない限りは絶対的に化学反応は生まれない。

僕の場合は「初めてnoteを買いてみた」ことが、スパ編集者の目にとまったのだ。

◎僕の初号note

(初号noteへのリンクはこちら)


さあ、情報をインプットしよう。そして行動に移そう。

「書を捨てよ。街へ出よう」じゃない。「書を持ちながら街へ出よう!」だ。


1冊目:経営戦略全史/三谷 宏治

◎結論。これがナンバーワン!

早くも結論。「ビジネス書のベスト1を選べ!」っていわれたら僕は本書をあげる。

本書は長い経営学の歴史をコンパクトにまとめている。乱暴にいうと経営学ってのは「ポジショニング派とケイパビリティ派の闘争の歴史」と喝破している。


■ポジショニング派とは?■

マイケル・ポーターに代表される「ポジショニング派」。

簡単にいうと「どうやるか?」より「何をやるか?」が大事って主張。勝てる土俵を選ぶこと。アホでも勝てる、儲かるポジションを見つけることが重要という考えかただね。要は外部環境が大事ってこと。


■ケイパビリティ派とは?■

どこに陣を張るか(=ポジショニング)より、そこでどれだけ自らの能力を磨けるかって主張。

過去の日本の製造業の成功はこのケイパビリティ派の代表的な事例ともいえる。トヨタの看板方式やジャストインタイムはケイパビリティ派の成功事例ともいえる。要は内部環境(自分自身)が大事ってこと。


■で、どっちが大事なの?■

ポジショニング派とケイパビリティ派の論争。で、どっちが大事なの?結論はどっちも大事だし、ケースバイケース。ポジショニングとケイパビリティの掛け合わせが必要ってこと。

本書には、過去に流行った経営理論がほぼ全て網羅されているので本書を読むだけで、経営学やビジネス理論の大枠は把握できる優れものなんだ。

メジャーな経営理論は全て記載されている。ドラッカーのマネジメント理論、アンゾフのマトリックス理論、チャンドラーの組織戦略論、コトラーの一連のマーケティング理論、ピーターズのエクセレントカンパニー論、クリステンセンのイノベーションのジレンマ、ブルーオーシャン戦略。一家に一冊。広辞苑のように常に手元に置いておきたい一冊だ。


【注釈】

本noteのコンセプトは「本を買わなくても、このnoteでその本の大事な部分が理解できる」というコンセプト。でも、この本だけは別だ。是非ともご購入いただきたい。絶対に損はしない。あなたに10倍のリターンをもたらす名著だ。


(※本書のお求めはこちらより)


2冊目:ストーリーとしての競争戦略/楠木建

■なぜヤンキース松井は社会的成功を手にしたのか?■


なぜ松井選手は高額所得者になれたのでしょうか。業界の競争構造を利益の源泉として重視する考え方からすれば、「数多くのスポーツの中で、野球を選んだから」というのが答えです。これが「どこで戦うか」という発想です。

■ポジショニングってこういうこと!!■

マイケル・ポーターに代表される「ポジショニング派」の概略を、すげー簡単に分りやすく表現しちゃうと上記の一言。イチロー選手が缶蹴りの世界一のスキルを持っていても誰も尊敬しないだろう。お金持ちにはなれなかっただろう。

缶蹴りチャンピオンは地元の小学生の遊び相手にはなるが、PTAで「あのオジサンとは遊ばないように!」って注意されるだけの人生だろう。


【注釈】

本書のコンセプトは「一見して不合理な戦略を立てよ!」という点。合理的な戦略なんて誰でも思いつく。競争過多になる。逆説的にイケてない戦略になる。不合理な戦略は誰もマネしない。だから勝てる。深い戦略策定ロジックが学べる一冊。

(※本書のお求めはこちらより)


3冊目:経営戦略を問い直す/三品和広

■やっぱり立地探し(ポジショニング)は難しい。■

「アホでも儲かるマーケット(立地)探し」が重要。それがビジネスの肝。「どうやるか?(=How)」より「何をやるか?(=What)」だ。ポジショニングだ。

豊穣なる土地。そんな夢のような土地なんて簡単に見つかるわけがないわけ。当たり前だよね。結局は「簡単に儲かるお仕事です!」って情報商材を詐欺師につかまされるのが関のやま。幸せの青い鳥が頼みもしないのにやってくる未来は永遠に訪れないだろう。


「1に立地、2に立地」。こんな格言を小売業ではよく耳にします。同じ格言は、そのまま戦略にもあてはまります。「立地」が悪ければ、他の努力が全て水泡に帰するのは戦略とて同じことなのです。どうせ事業を構えるなら、需要があって供給が少ない、そういう「立地」を選ぶに限ります。
制約の少ない創業時に「立地」を選ぶのは難しくありません。デルやサウスウエスト航空を始めとして、創業者の慧眼で「立地」に成功した企業は、数多く存在します。
既存の大企業となると、話は変わります。もはや「立地」選択の自由はありません。それどころか、供給が増えていく、需要は減っていく、そんな事態に見舞われてしまいます。利益率の長期低迷傾向が物語るのは、そういう「立地」の荒廃です。
企業の命運を分ける戦略は、まさにここにあります。そう、「立地替え」です。荒廃の進んだ旧天地を捨て、新天地にうってでる。これをいかに実現するかという話です。

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4冊目:ねばちっこい経営/遠藤 功

■勝手に「ケイパビリティ派」の代表図書に選定!■

「ポジショニング派」がトップダウン式の組織形態だとするならば、「ケイパビリティ派」はボトムアップ式の現場の強い組織形態だ。そして現場力を説いたのが本書だ。


結果を出している企業をみると、「当たり前」のことが「当たり前」のようにできている。逆に、業績が低迷している企業を見てみると、「当たり前」のことが出来ていなかったり、徹底されていなかったりする。
「当たり前」のことを「当たり前」のようにできる組織能力を手に入れることが、実は企業経営にとって、決定的に重要な要素なのである。しかしそれは決して容易なことではない。
この「当たり前」の最たるものが、じつは「継続すること」だ。「凡事徹底」という言葉もあるが、じつは最も難易度の高い凡事が「続けること」なのである。


■ケイパビリティ派は「現場力!」と「凡時徹底」!■

ケイパビリティ派のエッセンスを感じさせる本書。秀逸な戦略が企業を勝利に導くのではなく、その組織文化と現場の改善力こそが企業の優位性を築くと説いた一冊。


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5冊目:堀江貴文の儲かる会社の作り方/堀江貴文

ホリエモンはクールで戦略的な「ポジショニングの人」ってイメージを持つ人も多いと思う。でも僕は堀江さんは泥臭い「ケイパビリティの人」だと思う。

本書は「愚直な営業論」が展開されている。営業こそが企業活動の根幹だ。実は堀江さんは正統派でクラシックな実業家なのではないだろうか。


■泥臭い営業マンとしてのホリエモン■

秀逸なビジネスモデルを重要視するパブリックイメージあるあるホリエモン。でも堀江さんの本質は「泥臭い営業」。ライブドア時代の堀江さんだって様々な事業に手を出したけど、どのジャンルでもナンバーワンにはなれなかった。堀江さんは自らの知名度を武器にトップ営業(社長営業/芸者的な営業)をしてビジネスを伸ばしていたんだよね。

今やキラキラしているオシャレ企業のサイバーエージェントだって黎明期のWEB広告業界に「泥臭いリクルート流のドブ板営業」を持ち込んでのしあがった会社。営業力こそが企業の根幹なんだ。需要は減り供給過多の時代だからこそ、これからの時代は逆説的に「営業の時代」になるはずだよ。本書は初期の堀江さんの本では一番良いデキだと思うな。


最近は何でも仕事を外に出してしまうことが流行っていて、「BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)」という流行語のもとに、人事や総務、果ては営業までアウトソースしてしまい、会社の本体には経営戦略部門だけしか残さない、という過激な経営手法も登場しつつある。
だが私の考えとしては、営業を外に出すことは勧めない。特に起業間もないベンチャー企業にとっては、営業は会社の命運を握る生命線であり、ビジネスの基本である。

営業は、顧客と直接接点を持つことができるため、顧客やユーザーが自社製品に対してどんな感想を持ち、どの部分に不満を感じているのかといった反応がダイレクトに返ってくる。
このメリットは大きい。製品にユーザーの声をきちんとフィードバックさせることで、欠陥商品の発生を未然に防ぐことができ、リスクを減らすことができる。
過去、営業をおろそかにして成功した企業は存在しない


■ホリエモンは「手堅い経営者」でもある!■

そして堀江さんは手堅い経営者でもある。

基本的に私の考え方は、1社当たりの売り上げが全体の20%を超えないようにするということだ。20%を超えてしまったら、他の取引先を開拓するなどして、分散させた方がいい。これはリスクヘッジの基本である。

今は個人でも収益を「会社の給料」のみにするのは危険だ。副業により収益の複線化をしていこう。取引先を分散させていこう。

(※本書のお求めはこちらより)


■努力の人(ケイパビリティの人)としてのホリエモン■

ホリエモンの盟友であるゆきひろ氏は語る。

「僕は書き仕事で1万文字なんてとても書けませんよ」と言うと、「なんで?書けるまで座って書き続けたらいいだけじゃん」とか平気で言う人ですから。そうやって見ると、実は堀江さんってビジネスの才能より、ケタハズレの努力でのし上がってきた人ってことが分かるんですよ。


6冊目:渋谷で働く社長の告白/藤田晋

サイバーエージェントの藤田さんは「ポジショニング派」の人でもあるが、なにより「ケイパビリティ派」の努力の人であるだろう。

黎明期のインターネット業界に「営業」を持ち込んだ慧眼(けいがん)はポジショニングの妙だろう。

でも僕は藤田さんが学生時代に営業のバイトをしていたベンチャー広告会社の人間と知り合いだ。そいつは言った。

「藤田?あ、まあまあ優秀だったね。でも抜群に優秀な営業マンでも伝説の営業マンでも何でもなかったよ!」


そうなのだ。藤田さんは天才営業マンではなかったのだ。そんな藤田さんが天才経営者になった秘訣が本書では紹介されている。


■「週110時間労働」理論■

「週110時間ということは、9時に出社するだろ、そして深夜2時まで仕事する。それを平日5日間。あとは土日に12時間ずつ働くと110時間だ」

もちろん起業家だからこそ許される労働時間だ。これを従業員に強制することはできない。でも、このハードワークがあったからこそ、サイバーエージェントは「21世紀を代表する会社」になれたのだろう。

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7冊目:ヤバすぎる成功法則/ジョーダン・ベルフォート

お次は「営業本」だ!

僕の大好きな映画に「ウルフ・オブ・ウォールストリート」がある。その実在の主人公であるジョーダン・ベルフォートの書いた「ヤバすぎる成功法則」が『営業本』として参考になる。


顧客開拓こそ「ビジネスの肝」だ!

江戸時代のエピソードだ。江戸時代は火事が多かった。火事の時に商人が最優先で持ち出したもの。それは商品でも現金でもない。顧客名簿だ。

商品が焼失してしまっても、顧客名簿さえあればどこでも商売はできる。そして、顧客名簿さえあればビジネスは順調に立ち上がる。


顧客予備群をどう捕まえてくるか????????


■ジョーダンが子供時代に学んだ営業テクニック■

ジョーダンの最初の職は子供の頃の新聞配達だった。ジョーダンはいくら頑張っても新規営業で新たに新聞を購読してくれる顧客を獲得できなかった。ジョーダンに友達のパパがアドバイスをする。

『ジョーダン、やり方が逆だ。他の新聞配達の少年についていって、彼らと戦うんだよ。彼らの顧客にセールスするんだ。なぜなら、新聞を1紙よむ人は、2紙目も読むからだ。(中略)ターゲットを絞って、その分野に興味のある人を見つけるんだ』


人は「知らないモノは買わない・買えない」。当たり前の真理だ。

どんな人にペプシを売れば買ってくれると思うかい?それは、コーラを飲む人たちだ。コーラがいいものだと知らない人にセールスしても上手くいかないんだ。
ターゲットを絞ってその分野に興味のある人を見つけるんだ」。これを契機に私の事業は爆発的に拡大した。


■俺にこのペンを売ってみろ!■

ジョーダンは映画のなかで言う。「俺にこのペンを売ってみろ!」と。普通の営業マンは凡庸なセールストークを始める。

「えー、このペンの最大の特長は・・・・」


優秀な営業マンはペンの商品説明なんてしない。そして顧客に言う。

「このナプキンに名前を書いてくれないか?」

この場面において、顧客が「ペンを手に入れなくてはならない必要性」を瞬間的に生み出したのだ。顧客の創造。

(※本書のお求めはこちらより)


8冊目:あなたの会社が90日で儲かる!

本書には泥臭い営業戦略がつまっている。マッキンゼーでは決して語られない泥臭さ。。。。

中小企業の差別化されていないコモディティな商品をどうやって売るのか???

神田氏はそこを「感情マーケティングで売れ!」と説く。

商品の良さと売上には相関関係はない。しかし、「商品の良さを伝える力」と売上には相関関係がある


僕も神田氏の理論から多くのことを学んだし賛美両論ある人だけど、あの人のダイレクトマーケ系のノウハウは絶対的に有効だということは、僕が保証する。

ドラッガーやコトラー読むくらいなら泥臭い神田氏の一連の書籍の方が実務には100倍、役に立つ。

営業にはコピーライティングが必要だと本書で神田氏は説く。

コピーライティングこそが営業の根幹だと。

そして「本書のタイトル」もそのコンセプトでできあがっている。

下記のコピーの煽り方なんて・・・・・

「90日で高収益企業に変われる?本当なの?」いいえ。嘘です。実は、90日もかかりません。

ほら、これなんてセールスレターのお手本だ。この本は15年以上前の書籍だ。この本の影響を受けたネット起業家は多いだろう。神田氏はネット起業家のグルなのだ。


■世界は「言葉」でできている!■

世界は言葉で構成されている。だから営業には「コピーライティング」の能力が必要なのだ。

私が生まれ変わっても、是非、磨きたいスキルは文章力だね。なぜなら文章力を鍛えれば、収入は青天井。お金に困ることはないかも。それだけ、文章力はパワフルなスキル。
みんな忘れているけれど、何かが売れる瞬間には、必ず文章がある。チラシ・広告であったり、メルマガやホームページであったり。注文書だって、契約書だって、言葉がなければ成り立たない。
つまり、お金を生み出す接点に必ずあるのは、クレジットカードではない。言葉なんだ。文章は、時間と空間を超えることができる。

本書の装丁を含めたパッケージ自体も「感情マーケティング」を活かしたものだ。15年前、ピンク色のビジネス書なんて皆無だった。当時、無名の神田氏は知恵を絞って、ピンク色のビジネス書にした。書店の店頭でも抜群に目をひいただろう。

グーグルは画像を上手に認識できない。つまりテキストを制する者がWEBを制するのだ。テキストに感情移入したページの滞在時間は伸びる。滞在時間の長いページをグーグルは評価する。

テキストコンテンツを制することで結果的にSEO的なグーグルの評価も上がるのだ。

本書はネットビジネスを志している人には必読の一冊だろう。

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9冊目:ブラック企業の営業術

本書「ブラック企業の営業術」はブラック企業の営業テクニックをホワイトな一流企業で活用し、トップ営業マンとなった著者の本だ。なかなか面白い本である。


■営業テクニック①:最初に「すみません」と言わせ主導権を握る■

私は商談の冒頭で、お客様に「すみません」と言わせるようにしています。
その方法とは、お客様が約束の時間より遅れてきた、もしくはかなり早く来た場合に「申し訳ありません。ご予約の時間を○時と認識していましたら、こちらの手違いでしたでしょうか?」と言うのです。
この一言でお客様は「すみません」と言ってくれます。これで最初から自分の立場が上になります。


■営業テクニック②:直接褒めずに周囲の人を羨ましがってその気にさせる■
これは恋愛工学の「ディスる技術」やナンパ界の「ネグる技術」と同様だ。相手を安易に褒めることは自分の立場を弱いものにしてしまう。恋愛も営業も同様なのだ。

その方法とは「カモを直接褒めるのではなく、まわりの方を羨ましがる」ことです。例えば主婦業とパートを両立しているお客が、仕事で疲れきった様子で、うんざりと「今日もこれから晩御飯の用意をしないといけないのです」と言ったとします。
間違っても「疲れているのに、頑張りますね。まさに主婦の鏡じゃないですか」と直接褒めてはいけません。この場合は「ご家族の方が羨ましいです」と、まわりの方を羨ましがるのです。

羨ましがっても「褒める」ことはしない。ゴマスリに聞こえないので、カモの見込み客は営業マンの言葉を受け入れるだろう。その後の商談はスムーズに進行する。

(※本書のお求めはこちらより)


10冊目:有名人になるということ/勝間和代

僕は勝間さんは嫌いじゃない。マッキンゼー出身のバリバリのキャリアを持っていながら、なぜか天然なキャラとか。。。。。スマートなエリートらしからぬ肉食な性格とか。


勝間さんはマッキンゼー出身の戦略コンサルタント出身。さぞや「ポジショニングの人」なのかと思いきや、驚くほど泥臭い「ケイパビリティ派」の人なのだ。


勝間さんの本を久しぶりに読んでびっくりした。
こ、これは・・・・ナンパ本のマニュアルじゃないか!!!
正確には勝間さんの考えるビジネスの原則が書かれている。だが、それはナンパの基本公理とロジックにも共通していたんだ。


■試行回数を増やせ!■

◎試行回数を増やせ!
たとえば、勝率5%の勝負を50回行って、全部の勝負に負ける確率はたったの7.7%です。100回行うと、全部の勝負に負けるのはわずか0.6%。
すなわち、ほんのわずかでも可能性があることがあれば、負ける確率が高いのは百も承知でそれでも勝負を続けていくと、いつかは勝てるのです。
ただ、多くの人はそのような努力を50回、100回は続けません。しかし、もしチャレンジしても特に失うものがなければ、勝負をし続けることです。そうすれば、必ず勝てます。

こ、これは・・・恋愛工学じゃないか!!!
恋愛工学の公式。それは・・・『モテ=試行回数 × ヒットレシオ』
僕のヒットレシオが仮に1%だったら、僕のアクションプランはシンプルだ。「早く99人に振られること」だ。

営業マンとしての勝間さん。それもスマートな営業ではなく、光通信ばりの泥臭い営業本としても秀逸な内容だ。


■とくかく改善。カイゼン・カイゼン・カイゼン!■

「カイゼン(改善)」といえば海外でも通じるトヨタ自動車が生んだビジネスワードである。製造業の基本でもある。でも製造業の基本は個人にも当てはめることができるんだ。


私は毎日「0.2%」ずつ改善していくことをおススメしています。たとえば、自分の行動習慣を0.2%改善すると、明日の自分は100.2%になります。これを365日続けると、207.3%になります。つまり、毎日0.2%ずつ改善していくと、1年後には2倍の変化を達成できるわけです。わずかな変化であっても、毎日コツコツと新しい方向に進んでいけば、大きく変われるのです。
さらに、一人ひとりが0.2%の改善をしていけば、そう遠くない将来、職場が変わり、地域が変わり、社会が変わっていくはずです。


(※本書のお求めはこちらより)


読書の旅に出よう!

さて、ここまでが無料パートだ。是非とも11冊目以降のビジネス書の紹介も読んでもらえると幸いだ。

だってそれは「たったの500円」で2年分の読書時間と大きな書籍代というコストが発生するものだから。人生は行動だ。2年後に行動するのじゃ遅すぎる。今から行動するために・・・。本noteコンテンツをご活用いただきたい。

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ベストビジネス書84冊(10万円相当額・読書時間1.5年)のエキスを抽出したドーピング剤であなたのビジネススキルを15%アップする方法

かえるくん東京オリンピックを救う

500円

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