noteを書こうと思った経緯
初めまして。ぴろ丸です。
ツイッターでは、よく色んな方と絡ませていただいて、知ってる方もいらっしゃるとは思いますが、今回は自己紹介も踏まえて、なぜnoteを書こうと思ったのか綴っていきます。
僕は何の変哲も無い田舎生まれの22歳です。家庭は決して裕福ではありませんが、すごく貧乏というわけでもありませんでした。あと小さい頃から野球をして、中、高と卒業をして、就職しました。
高校までに色んな人と出会ったり、恋もしました。合う人合わない人沢山でしたが、そんなものは当たり前。その中で相手が何を考えているのかを考えているうちに人間観察が得意というか趣味になっていました。
高校を卒業して、いざ就職!
「早く一人前になって、頼られるようになりたい!」
と、当時は思っていましたね。皆が嫌がる仕事や、放置しがちな仕事を率先してこなし、褒められる。これに喜びを感じてました。
そう、社畜ですね(^^)
ただ、それは新卒の社会人として当たり前なことですし、野球部として色々と経験して来たので当たり前にやっていました。
そんなある日、Aさんは僕に言いました。
「お前仕事しないし、サボるばっかしてるって言ってたよ。」ってね。
この文章、よく聞くフレーズですよね。陰口を言ってる人がいて、それを伝えてくる。この文章の一番悪いところ。
『言ってたよ』
これに僕は一番憤りを感じました。誰でも陰口は言うことはあると思うし、それがストレス発散になるなら仲良い者同士、言えばいいと思う。
ただ、無責任に投げかけたその『言ってたよ』は、1mmも悪意がないようで一番悪意がある言葉なんですよね。これに共感する人はいるはず。
今まで仲よかった人が、急に自分のことを悪く言っていたと耳にし、その人のことが嫌になると同時に、自分は何かしたかな?と、自分に問題提起し、考える。
社会人にとって、陰口って消えることのないことであると自分はずっと思っています。消す必要もない。人間ですからね。
ただ、そんな時あなたならどうしますか?
直接聞く?放っておく?色々ありますよね。ただ、僕は考え方を変える。または受け取り方を変えることで解決しやすくなるのでは?と思いました。当たり前だろって思いますよねwそれが出来れば楽だわって。
僕は社会人になってこういった様々な問題、疑問などなどをnoteで書いて共感してもらえたらなって思います。
はじめなんで、簡単に終わります。
次回は「信用できる人とできない人」です。よろぴろ丸です!
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